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出会い系サイトで知り合った女の子とスカイツリーデート
- 2017/1/16
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PCMAXで知り合い仲良くなったまあやちゃんとの体験談を書きます。
まあやちゃんと初めて知り合ったのは大阪の梅田です。
僕は1月10日~13日まで大阪で仕事をしていました。なので、その間にまあやちゃんともう1度大阪で会いたかったのですが、まあやちゃんは予備校や模擬試験があり都合が合いませんでした。
会えない事は残念でしたが、驚いたことにまあやちゃんが東京に来ると連絡がきます。
まあやちゃんからこの連絡が来るまでは、何かと理由をつけて僕と会いたくないのかなーと思っていました。ですが、このように言ってもらえて非常に嬉しかったです。
スカイツリーに行ったことがないというまあやちゃんのために、スカイツリーを見に行く約束をしました。「あべのハルカスより高いん?」と興奮するまあやちゃんが可愛かったです。
東京でまあやちゃんと合流出来たのは夜8時前でした。
東京駅の新幹線改札口までまあやちゃんを迎えに行きます。
「まあやちゃん久しぶり。わざわざ来てくれてありがとう」
「久しぶりー!しゃーなし来てあげたで」
久しぶりに会うまあやちゃん。幼いけどエッチな身体がたまりません。以前会った時よりも痩せていました。
早速、東京駅からスカイツリーへ向かいます。
電車の中でスカイツリーのHPをチェックすると・・・
「あれ!?スカイツリーの営業ってもう終わってる!?」
「わろた。全然いいよー。スカイツリーを外から見れるだけでも嬉しい」
「おかしいなー。3年前にJK散歩したときは20時過ぎでもスカイツリー行けた気がしたのに。もし閉まってたらごめん。あ!でもホームページには21時まで営業って書いてある」
「まぁまぁ行ってみれば分かるさ」
到着。
スカイツリーに来たのは、キャストを家まで送迎してその帰りにスカイツリーで写真撮って騒いでたら職質されて車に入ってたオプション表とマイクロビキニと制服入りの鞄を「怪しいものじゃないです」と警察に説明して以来。
スカイツリー駅からスカイツリーまで、めっちゃ寒い中歩きます。
「うわーぁーぁー!すごッ!!デカッ!!」
オーバーリアクションで叫びまくるまあやちゃん。ここまで喜んで貰えると来たかいがあります。
スカイツリーは21時が最終受付で22時まで営業していました。
耳がキーンとなりながらエレベーターでスカイツリーの展望デッキ(350メートル)に昇ります。
「やばい!!!」
エレベーターから飛び出して、窓までスタコラ走っていくまあやちゃん。
「これが東京やで」(エヴァのミサトが「あなたが守った街よ」とシンジへ語りかけるように)
「すごー・・・」
「あの観覧車はお台場やな」
「観覧車でっか!HEPのより絶対でかいやんなぁ」
その時、観覧車付近で花火が上がりました
「なに!?花火!?」
「なんやろあの花火。お台場の方向やな」
「めっちゃ綺麗!!!!」
スカイツリーはJKお散歩の定番スポットです。秋葉原のJKお散歩全盛期は、スカイツリーをお散歩先に選ぶと「絶対誰かに会うから嫌だ」とお散歩嬢から言われるほどでした。
そんな“スカイツリーに飽き飽きしているJKビジネスのJK”と比べてPCMAXの少女はどうでしょうか。まあやちゃんのように遊びに行く先々で感動してくれる純粋さと無邪気さがあります。それこそがJK本来の魅力。何度も言うように、普通のJKとJKビジネスのJKは雲泥の差です。
「私、夜景ずーーーっと観ていられる!」
「ゆっくり観て大丈夫だよ」
「ほんまに!?ありがとう」
まあやちゃんは夜景を観て、僕は少女を観る。
「まあやちゃん、スカイツリーのキャッチコピーって知ってる?」
「知らへん」
「友達と登って、恋人と下りてきた」
「え、どうゆうこと?友達同士やったけどスカイツリーで付き合ったってこと?」
「正解!」
時間たっぷりスカイツリーを楽しみました。
そして・・・
再会した1日は「最後」まで楽しみます。
東京旅行2日目は映画を観に行く約束をしました。
PCMAXがあれば自分が好きなタイプの少女と出会えて、好きなように過ごせます。
少女と純粋な恋愛するならPCMAX一択!
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