現役JK(女子高生)在籍おさんぽ店『池袋女学院(イケジョ)』にて16歳JKとミルク飲んだ体験談

今日は池袋のJKお散歩で遊びます。

名前が変わったり新しいお散歩店が出来たり…でイマイチよく分からない最近のお散歩事情。

「池袋 JK お散歩」で検索。

何かが見つかりました。

『池袋女学院』略してイケジョ。現役JKのみが在籍しているおさんぽ店のようです。「10代のうちにやってはいけない…」の広告がマッチング。

どう遊べば良いのか分かりません。とりあえず電話してみましょう。語尾の4545が卑猥。

「お電話ありがとうございます!池袋女学院です」
「初めて利用するんですけど」
「ありがとうございます。コースはどうされますか」
「60分お願いします」
「わかりました。ご指名はありますか」
「ないです」
「今どちらにいますか?」
「サンシャイン通りです」
「サンシャイン通りのミスタードーナッツ分かりますか?」
「はい(何でお散歩の待ち合わせはミスドが多いのか)」
「そちらに到着しましたらお電話ください。服装などの目印を教えてください」
「紺色のジャケットに黒のボディバックです。シカゴブルズの帽子を被っています」
「かしこまりました。お客様の携帯電話番号の下四桁を会員番号として登録させて頂きます」
「はい」

ミスドに到着しました。

店に電話して女の子を待ちます。

女の子を待つ時間はかなり緊張。目が合ったあのオッサンは私服警官?など余計な事を考えてしまいます。レンタルルームで女の子を待つのとはまるで違うドキドキ。

帽子を深く被り、リフレ用のTwitterを開きました。タイムラインではリフレ嬢たちが平和に出勤報告をしています。普通にリフレで遊ぶ事は非日常であるものの平和な世界。こういうお散歩に比べれば。今日が無事に終わればこのタイムラインの誰かと遊んでもいいかな…など考えます。

スマホを見つつ視線は地面に落としていたのですが、小さな黒のスニーカーが近づいてくるのが分かりました。顔を上げると、明らかに幼い女の子が目の前に立っています。ニコリと微笑むと微笑み返してくれました。

「はじめましてイケジョのAです」
「はじめまして。今日は暖かいですね」
「そうですね!」

大きく頷き、手をモジモジさせる彼女。かなり緊張している様子。お散歩に慣れていないのかもしれません。

「いつもお客さんとはどこへ行ってます?」
「どこでも大丈夫です。お任せします」
「んー。ご飯は食べました?」
「食べちゃいました。お腹いっぱいです」
「んー・・・」
「・・・」
「ミルク飲みますか」
「飲みたいです」
「そこのびっくりドンキーでいちごミルク飲みましょう」

女の子はやや動揺した様子を見せましたが「行きましょう」とすぐ笑顔を作り同意してくれました。

「料金なんですけどコース料金の8,000円にお気持ちとして5,000円頂いておりまして合計13,000円です」

なるほど。お散歩はお店からの給料が0円なので、予めコース料金に自分の給料を上乗せして受け取っているようです。

「路上でお金を渡したら周りの視線が気になるからびっくりドンキーで渡します」
「分かりました」

サンシャイン通りのびっくりドンキーに入ります。席に座り、ふーっと息を吐きました。何もやましい事はしていない。ただ女の子とびっくりドンキーに来ているだけ。

「私、びっくりドンキー来るの初めてです!」
「え?そうなの」
「はい!この木のメニュー凄いですね!ディズニーの扉みたいです」
「ディズニーの扉かぁ。それは凄いな。このいちごミルク美味しいので頼みましょうか」
「はい!私いちごミルク大好きなんです」

大人の前で無邪気な子どもを演じているようでもありましたが、一緒に居て楽しいのは事実です。やはり女子高生は男の気持ちを高揚させる魔力があります。

「じゃあお金渡しますね」

いちごミルクの注文を終えてから、Aちゃんに60分コース料金(8,000円)+お気持ち(5,000円)を渡しました。

Aちゃんはお金を受け取ると、ホッとしたような表情を見せます。

「Aちゃんは何歳なんですか」
「16です」
「現役女子高生」
「そうですよ」
「前はどこのお散歩店に居たの?」
「前・・・?まだこのバイト初めて3日目です」
「始めたばかりなんですね」
「そうなんです」
「3日間やってみてどうですか?」
「みんな優しい…。お客さんが」
「そうなんですね」
「こういうお散歩はよく利用されるんですか」
「3年くらい前はJKお散歩で遊んでばかりいました」
「3年前…?そんな昔からJKお散歩ってあるんですか」
「今と違って健全でしたけどね」
「そうなんですか」
「秋葉原の路上で女子高生が普通にお散歩のビラを配っていた時代です」
「ビラ…?」
「昔のJKお散歩は、お店の名前やコース料金が記載されたチラシを女子高生たちが配って堂々と営業していたんです」
「え…警察は?」
「見回りは来てましたね。最近の池袋は警察どうですか」
「新宿渋谷はヤバイらしいです。でも池袋はまだマシ。新宿渋谷が警察100人だとしたら池袋は10人」
「池袋は緩いのか。知らなかった」
「ここみたいなサンシャイン通りには全然警察居ないです」
「セントラルホテルとかの周りはヤバイでしょ」
「ヤバイです。でもあの辺りをグルグル回っている警察は生活安全課らしいです」
「どういうこと?」
「近くにあるガールズバーとかでのトラブルを対処したり…みたいな。少年課とは違うみたいです」
「そうなんですね。セントラルホテルは見た目が若い子でも入れるんですか」
「入れますよ」
「Aちゃんってこのバイト始めてまだ3日目でしょ。何でそんなに詳しいの」
「同じバイトの先輩が教えてくれるんです。全部」
「全部…」

店員さんがいちごミルクをテーブルに運んでくれます。聞かれてはいけない会話を止めました。

「絶対これ美味しい!」
「美味しいですよ」
「乾杯しましょう」

女子高生といちごミルクのグラスをカチンと合わせます。

スプーンでカラカラとかき混ぜていちごミルクをストローで吸うAちゃん。

「んー!超美味しい!お気に入りになりました!」
「良かったです」
「次一緒にびっくりドンキー来た時もこれ頼んでいいですか?」
「いいですよ」
「ありがとうございます!」

上手い。こうやって自然と次も会う前提で話を進めていくのか。男は単純だからこういう小さな約束をムダに覚えています。女の子のほうは「私そんなこと言ったっけ」とすぐ忘れてしまいますが。

「Aちゃんはお散歩以外は何かバイトしてるの?」
「地元でファミレスのバイトしてます!」
「地元は遠いの?」
「神奈川です」
「神奈川からわざわざ池袋まで来ているのか」
「遠いんです。1時間半くらいここまで掛かります」
「みなとみらいの方にJKお散歩ありましたよね」
「あまり地元ではこういうバイトしたくなくて…」
「なるほど。みなとみらいでは遊ぶんですか」
「全然遊ばないです」
「普段はどこで遊ぶの」
「渋谷です」
「渋谷か。買い物?」
「買い物もたまにします。こういうファミレスに皆で集まってずっと話してます」
「皆で…」
「はい!友達が埼玉とか東京とか色んな所に住んでいて丁度みんなの中間地点が渋谷なんです」
「何系のお友達」
「ジャニーズですね」
「担当は誰ですか?」
「Jr.です。美勇人」
「派遣リフレ***の**って分かります?みゅーと担の有名なオタクです」
「めっちゃ分かります」
「目立ってるオタクはみんな派遣リフレしていますね」
「ですよね。この業界にはオタクかオタクじゃない子のどちらかしか居ません」
「間違いないです」
「私、派遣リフレの存在をオタクの掲示板で知ったんですよ」
「晒されてるのを見てでしょ」
「そうです!こんな事してるからか…って思いました」
「普通のバイトじゃ絶対無理やからね」
「***って全員ジャニヲタじゃないですか」
「全員は言いすぎやけど多いらしいですね。ああいうの見て未成年も応募してくるのかな」
「私も応募しました」
「アンダーは絶対に派遣無理やからね」
「んー」
「どうしました」
「無理じゃないんですよ」
「どういうことですか」
「アンダーでも派遣リフレで働けるところあります」
「援デリみたいな所ですか」
「違います。普通の派遣リフレです」
「え、どこですか」

Aちゃんはスマホでその店を検索して見せてくれました。

「これは凄い…今から行ってみます」
「今からですか」
「全然知らなかったこんなのあるって」
「私も迷ってるんです」
「そっちで働こうかどうか?」
「そうです」
「絶対にお散歩より派遣の方が稼げるでしょ」
「そうなんです。そこで働いてる友達が4月に30万円くらい稼いだって聞いて気持ち揺れてます」
「お客さんと派遣リフレでするようなことはしたくないでしょ」
「できそうな人とはしてもいいかなって。サマステもあるし」
「サマステはどうでしたか」
「30個応募してそれプラス名義も貸してもらって、なのに全滅なんです」
「倍率エグすぎ」
「サマステ行けないなら、私の夏が終わります」
「待機組にはなりたくない。リフレでもオタクでも」

Aちゃんと60分濃い会話が出来ました。お礼を言ってAちゃんとびっくりドンキーでバイバイします。1人になってからAちゃんから聞いた派遣リフレ店のHPをもう1度チェック。

現在の時刻は夜の7時。まだまだ大丈夫。今から行こう。

2人分のいちごミルクをお会計し、びっくりドンキーの外へ出ました。冒険心が湧いてきます。

次記事→【都内】これは・・・アンダーの派遣リフレ!?(体験記事2123文字)




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