【JKMAX体験談】大雪の日、19歳あいすちゃんを食べようとした結果・・・



関東甲信や東北地方の太平洋側では、東京都心も含め、
22日昼頃から23日にかけて、大雪になる恐れがあるそうだ。

そんな日だと、大抵は中央道や圏央道が使い物にならなくなり、
鉄道もJRから順番に間引き運転を始め、徐々に機能しなくなる。
街を走る車も、ごく稀にジャリジャリとタイヤチェーンの音を響かせるようになる。

私はこういった日に鉄道運行情報や道路交通情報を見るのが好きである。
今現在(1/22 14時時点)では首都高速と外環道以外は全て冬用タイヤ・チェーン規制、
電車は東急の田都と大井町線に雪の影響が出ているようだ。

まぁあれだ、台風の日にやたらニュース番組を見てしまうのと同じだ。

さて、私は銀座と両国で用事を済ませ、
何故かふらりとJKMAXへLINEした上で、池袋駅に降り立った。

“子供は風の子元気の子”

と昔はよく言ったものだが、この言葉は今でも幼稚園などで語られているのだろうか。
そんなことを考えながら、小雪舞う池袋駅東口のビックカメラ前を歩く。
私は、元気にJKMAXしている若人を捕まえようと、意気揚々としているのだ。

どうも、アラフォーの者です。

こんな日に合わせて健康診断を受けまして、
帰宅命令・帰宅指示を受けたとの勝手な想定で、池袋駅に降り立ちました。

そして、こんな予報の日に、元気よく出勤している子はい゛ね゛ぇぇぇかぁぁぁ!!!
と、何故か秋田のなまはげな気分なのです。

ということで、例によって“回転フリー”で突入です。

今回はレンタルルーム24へ向かいます。

多少閑散とした時間帯も手伝って、上階の特別室、601号室を確保です。

コンコンコン…
控えめなノックが鳴って…
足元が悪いからか、入室後8分ほどで女の子が到着しました。

「はあーーーい、こんにちわぁー」
「こんにちは」

笑みを湛えて部屋に入ってきます。

「寒いね!」
「ねぇー。雪ですねぇー」
「お願いしまぁーす」
「お願いします」

特別室の大きさに驚いている様子。

「すごい。ここ、おうちみたいですね」
「そだねぇ」
「なんか、エレベーター降りたら、何部屋かあるじゃないですか」
「うんうん」
「6階ここしか無いのすごいですね!」

ウキウキと嬉しそうにしているのを見て、私も安心する。

「とりあえず、暖房はガンガンだよ?」
「うふふ」

コートを脱いでいく女の子。

「回転ですかぁー?何人の?」
「3人の」
「ふぅーーーん」

「え、え、え、何さんですか?」
「“あいす”です。え、で今何人目?」

MAXの子みんな細いから何事?って思いながらバイトしてるらしい新人あいすちゃん?さみしがりなので事務所で一瞬会う時間でもフレンドリーに絡んでくれます。お客様と過ごしてる時は本当に楽しそうなので是非呼んであげてください。武器は顔とおっぱい。

?08093827819
☞https://t.co/yuquZJGXOV pic.twitter.com/EzAwOx9jNY

— 池袋派遣リフレJKMAX (@jkkmaxikb) January 20, 2018

「今…

なかなか名乗りだしてくれないので、こちらから名前を聞いてしまう。
でも、源氏名には興味が無いのか、サラっと言い、あいすさんからの質問は続く。
そして、質問しつつも手元ではiPhoneで素早くタイマーをセットした。
よしっとiPhoneを置いて、

「うううぅぅぅ、寒いな」

と言いながら、ベットに腰かけた。
ベットの上で体育座りをして、可愛いお声でこちちを見ながら話しかけてくる。

「ここにはよく来るの?」
「いや…。てかリフレ自体が超初心者」
「さっきの子とは何してたの?」

うん、何か…、探りがすごい。
いや、回転コースの客が相手だと、女の子も“作戦”を立てなくちゃならないのは分かる。

しかし、回転コースで来てくれる女の子は、
大体は、自己紹介が先か、何回転で何人目かの確認が先か、という感じだ。

回転ではこれを仕方無いと捉えねばならないのだろうか…。

「さっきは…話してた。…あっはは!大体みんなこれを聞くよね、そうやってね」
「うーーーん、分かんない」
「作戦立てるの?」
「別に…。まだそんなに…立てるほどあれだし」
「そうなの?」
「ただ何か、知らない人も多いみたいで。途中気に入った子がいたら延長出来ますよ、とか」
「うんうん」
「教えたり、ね」
「うんうん。それって女の子的にはお得なの?」
「バックに関してはぶっちゃけよく分かってない。お店での評価は上がるだろうけど」

あいすさんの言う“バック↑”というのは、女の子の取り分のことだ。

「えっ…、入ってどれぐらいですか?」
「入って、出勤4回目ぐらい。バック、ちゃんと聞いたんだけどぉー」
「“バック↑”なんだね」
「“バック↑”じゃない?」

1日の営業を終えた後、どのように精算するのかを聞く。
うーーーん、私が話を振ってしまったけど、これは私がミスリードか。
その後も“バック↑”に関する説明を受ける。

話題を変えるために、温かいものでも飲みますか?ぬるいけど。と、
ホットココアのペットボトルを差し出す。
あいすちゃんは、んーーーと悩んで、お茶がいい、大丈夫です、と言う。
あーあ。お茶だったか。

いろんな人から色々なものを貰っている状況は分かっているので、
もらってくれないのは想定済みだが…。

「え、何歳!?」
「19」
「出た19…。え、今日は帰れるの?」
「私、家近いし、今日タクシーで来たし、今日タクシーで帰るし」

若くしてタクシー乗り回すJKMAXの若人。
雪の日にタクシーを利用するのはある種正しい使い方ではあるが…。

適度に雑談してると、

「かかとがガサガサでパンストが伝線したかも?と思ったら、あ違うか。大丈夫だった」

をきっかけに、

「何するー?」

とアプローチらしきものが来た。

太ももが素晴らしく良い感触なので、パンストと一緒にさすさすする。

「何したいー?」
「どうする人?」
「どうするってー?何でもいいよー?」
「何でもって……ふふふ」
「今日仕事はー?」
「今日は健康診断した」
「注射帰りぃー?」
「うん、注射帰り」
「じゃあ、この後わぁー?」
「電車もあれだろうし、終わったことにするよ」
「じぁあ遊ぼぉ~~」

甘ったるい声でアプローチがかかる。

「30分でサクッと終わらせてもいいし、延長してもいいですよぉー。うふふっ」
「うーーーん」
「回転だから、誰が来るか分かんないんでしょぉー?」

何となく話をそらしてアプローチをかわす。
でも太ももは好み。
悩んでいると、うふふって微笑み返してくる。
可愛い子だ。
でも、何だか二面性が見えてて、戸惑うのだ。

「太もも良いよね。このボリューム好きよ。19の太もも…」
「…」
「あ、あれ?なに、誘惑中なんですかね?」
「ううん、いや、なんて答えたらいいかなぁーって。気にしてんだけどなぁーって」
「そうなの!?いやいや、男性好きよ、こーゆーの。これ好きよ。嫌いな人いないって」
「あのー、リフレの子ってみんな細いからさぁー」
「いやぁー、なんかねー、細すぎるとねぇー。男の人はこれぐらいが良いんだって」
「なるほどねー」

といいつつ、太ももをモミモミして感触を味わう。

(((ねぇ、どうする???)))
と、まだアプローチが続く。

ので、私をリフレデビューした経緯を少し話すと、竹を割ったような意見をしてくれる。
うっとりとアプローチしていた顔とは変わって、男性脳、女性脳の違いをバッサリと斬り、

“愛と情は間違えやすい”

との名言まで飛び出した。

あ、これが…。
あいすさんの本来の顔が出てきたようで、やっと安心した。
キリリとした美人なお顔も合わさり、ややSっ気も感じる。

結局、アラフォーの人生相談、恋愛相談となってしまったが、
あいすさんは

「慣れだよ!慣れ!」

と、竹ならぬ私の男性脳天をパッカーーーンと割り、

「元気出して、そんな…平気だよ」

と私を抱き締め、

「おいで…?」

と言いながら、共にベットへ倒れ込むのであった。

背中をポンポンされるので、

「うぅえぇぇぇん、あはは」

と泣き真似をすると、

「泣くなよぉぉぉ、もうおいで?ぎゅーしてあげるから。ほら、元気出しなよ」

この後も、励まされつつも、バッサバッサと男性脳を斬られ続けた。
ショック。傷つく。でも、これがあいすさんの優しさか。
こうしてあいすさんは、冴えないアラフォーの相手をしてくれたのだった。

当初の「元気よく出勤している子はい゛ね゛ぇぇぇかぁぁぁ!!!」の元気はどこへやら。
傷は癒されたものの、斬られすぎてやや感覚が麻痺している。

とりあえず根性無しのJRが電車の運行を止める前に、
最寄り駅までは帰っておこうと、池袋駅まで急いだのだった。


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