JKMAX門限6時ちゃん(ここな)が世界一嫌いな場所『渋谷』で裏オプション!
世界一嫌いな場所はどこ?
ふとした会話の拍子にそんな質問をした。
彼女は「渋谷!」と即答する。
何故、渋谷なのか?
何故、即答なのか?
疑問は募るばかり。
これは、渋谷de散歩するしかない。
目次
パワーストーン
8月8日19時、渋谷109で待ち合わせ予約完了。
渋谷での待ち合わせは、コース料金に3000円プラスだった。
当日18時、渋谷駅到着。
お散歩開始まで1時間ほどある。
ここなちゃんが来るまで渋谷を散策しよう。
センター街の巨大ブックオフをパトロールしようと向かったが、なんと閉店していた。
ブックオフは全国で閉店が相次いでいるが、渋谷もくたばるとは。
ここに隣接する古着屋『BINGO』で買ったジーンズは未だに愛用している。そこも閉店。
私が最後に渋谷へ来たのは、約1年前。渋谷唯一の店舗型リフレ「ジュエリー」で遊んで以来。
用事がなければ渋谷へは遊びに行かない。
しかし渋谷で遊んでいる人たちは、用もないのに渋谷へ来ている。
そのアクティブさフットワークの軽さは何なのか。
渋谷に来ている皆を見習い、今日は私もグイグイ行こう!
普段なら絶対入らない店に入り冒険だ!
早速、胡散臭いパワーストーンの店を発見!
ちょっくらリフレ前に冷やかしてやろう。
パワーストーンなど私には絶対必要ない。
占いや超能力は信じないし、人生で1度もアクセサリーの類は身につけたことないのだから。
さて、全く買う意思のない客へどのように売り込んでくるのか営業の勉強だ。
店舗に入ると、BGMはスピッツのチェリーだった。
この曲は、女子高生の援助交際をテーマにした映画『ラブ&ポップ』で援交客が女子高生の前で歌っていたもの。しかも場所は渋谷のカラオケ。
今から女子高生のようなここなちゃんと渋谷でエッチなリフレするタイミングで、この奇妙な一致は心地良かった。
店内に陳列されたパワーストーンを眺める。
その内1つに目が止まった。
映画『ラブ&ポップ』で主人公の女子高生がトパーズの指輪に目を奪われたように。
すかさず店員さんが近寄り説明する。
「このストーンは、市川海老蔵さんがご来店された時買おうとしていたものです」
「海老蔵さんが買おうとしていたのですか?!」
「はい。海老蔵さんの代わりにどうですか?海老蔵さんもきっと喜びます」
「わかりました。買います」
この1ヶ月で溜まりに溜まった千円札と五千円札の過半数を消費。
店員さんが現金を数えている間、JKMAXからLINEが届いた。
『ここなさん間もなく待ち合わせ場所の渋谷109に到着します』
「了解です。ありがとうございます」と返信。
渋谷109までタクシー移動。
早速購入したパワーストーンを開封し、身につける。
海老蔵さん、今からここなちゃんとリフレです。私に力を分けてください。
変態すぎるコスプレ
渋谷109に到着すると、ここなちゃんが援交客を待つかのようにスマホをいじりながら立っていた。
「ここなちゃんお久しぶりです!」
「あぁ…おひしゃしぶりです」
相変わらず舌足らずな口調。舌ピアスを開けてからますます滑舌が悪くなった。
「すいませんね!場所が渋谷で!」
「やだーー!人が多い。なんで渋谷なの?」
「ここなちゃんが渋谷は世界一嫌いって言ってたから」
「意味がわからない」
「はい!道玄坂登りますよ!」
「ドウゲンザカってなんですか?」
「ラブホ街に続く坂道」
ここなちゃんは人混みが大嫌い。あまり出勤しない理由の1つが、人の多い池袋へ暑い中行くのが無理だから。
道玄坂を登りながらここなちゃんに訊ねる。
「渋谷はなんで嫌いなの?」
「えぇ…。まじゅ人が多いのと、人の雰囲気が怖い。パリピ」
「それなら新宿も嫌い?」
「新宿も嫌いだけど渋谷よりまし」
「新宿のほうが人多くて人も怖いじゃない」
「渋谷の人はワンピースみたいだから無理。まぶしすぎて辛い。新宿はハンターハンター。闇に隠れて生きる」
(妖怪人間?)
「私たちの街、池袋はどうよ」
「んーナルト!便利だけど中途半端」
繁華街の雰囲気を漫画に例えて説明するここなちゃん。
彼女は現在、専門学校でイラストの勉強中。
JKMAXアルバイトのマンガを描きました꒰。•ᴗ•。໊꒱ https://t.co/HcyDioafho pic.twitter.com/fUwv9E8yWd
— ここな(門限6時)@JKMAX研究生 (@jkmax_kkn) February 17, 2018
小さい頃から絵を描くのが好きで、中学生の時に美術の先生から「あなた素質あるから絵の勉強してみたら」と褒められる。それがキッカケとなり、絵を学びたいと思うようになった。
「ここなちゃん今日コスプレ持ってる?」
「もってない!」
「ええっ?!」
「ええ!」
「あれだけコスプレの写真をツイッターに載せておいてもってないのは良くない!」
「ごめんなさい!」
「ここで何か買ってあげるからそれ着て」
「ふあい」
狭い店内に入り、無駄に高いコスプレ衣装を物色。
同じものがアマゾンなら1000円以上安く買えるのだが、渋谷道玄坂のホテル街に構えた店だけあり強気の値段設定。
この値段でも、咄嗟にコスプレを衝動買いする客が居るのだろう。
「怪しすぎるこの店!」
「あ!それいいね!買おう!」
どうぶつ奇想天外!で一世を風靡した仙石先生そっくりの店員にお会計してもらい、ホテル探しへ。
「コンビニ寄っていい?」
「いいよ。何か買う?」
「うん」
コンビニで何でも好きなものを買ってあげると、先ほどのメンドクサソーな顔が一変して明るくなり、子どものようにウキウキとコンビニを物色。
そんな純粋な所もここなちゃんの魅力。
ビートウェーブ
ホテルはライブハウスShibuya O-EAST(オーイースト)近くにあるビートウェーブを選択。
1年ほど前は、入り口にアヒルのおもちゃが大量に設置してあったのだが今は無くなっている。
空き部屋が出るまでお菓子とジュースでくつろぐ。
待合室の電話で「空きました」と呼ばれ、指定の部屋へ入室!
エントランスでたくさん拝借してきた駄菓子を広げる。
「暑い!」と下着になったここなちゃんはコンビニで買ったハーゲンダッツを食べる。
「ここなちゃん8月はMAX出勤しないの?」
「出れたら出る!」
「他にバイトしてるの?」
「してない!」
「1ヶ月に1〜2回しかMAX出ないのに、それも3時間くらいのシフトで。よく生活できるね」
「お金ない!」
「短い時間でも出れる日あるなら出れば?予約埋まるよ」
「でもちょっと出勤するだけで10万円くらい稼げるんだよ。まっくしゅ。それだけあれば充分」
「確かに。学生のアルバイトで月10万円稼いでたら…。しかも、ここなちゃん実家暮らしだから充分か」
「みんなそんなに出勤して稼いで何に使ってるんだろう」
MAXは、お客様から選ばれ続ける精鋭少女たちが効率良く稼ぐ場。俗に言う鬼出勤をしなくても充分すぎるほどの現金がその場で手に入る。
誰しもがMAXなら稼げるわけではないが、MAXで稼げる女の子はMAXがある限りお金に困ることはない。MAXが店利益返上でキャストへ全力投資する。
熱湯風呂
「じゃあここなちゃんお風呂行っておいで!」
「今から?!」
「うん!お湯たまったから」
「え!?いちゅのまに?!」
ここなちゃんがハーゲンダッツを食べている間、湯船に熱〜〜いお湯を溜めておいた。
その場で服を脱ぎ、ちょこちょこと風呂場へ向かうここなちゃん。
ぽけーっとして眠たそうに見える。
ここなちゃんは個室に入るとスグ眠くなるので要注意。
添い寝でトントンしてあげると赤子のように即寝してしまう。
無防備にもほどがあるので注意してほしい。
「あちゅい!!」
「ここなちゃんどうしましたか!!?」
予想通りすぎる声が響いたので、冷凍庫に入れておいたガリガリ君を手に取り浴槽へダッシュ!
「このお湯熱い!」
「大丈夫です!ガリガリ君を食べながら入ればちょうどいい湯加減になりますから!はい!これ食べてください!」
「ふぁい」
ガリガリ君を素直に受け取りペロペロ舐めながら熱い湯に浸かるここなちゃん
「おばあちゃんが入れたお風呂よりあちゅい!やだ!」
「じゃあそろそろ出て、さっき買ったコスプレ着てオプションお願いします!」
「ふぁい」
コスプレでオプション
「これどうやって着るんですか?」
「その写真みたいに着れば大丈夫!」
「着ました!」
「素晴らしい!MAXオプションしよう!」
※受け身で言いくるめやすいと本人が言うように、何となくこちらの思う理想的なオプションになる事が有難い。Mではない。ただ、断るのが面倒で流れのままに〜。ここなちゃんとやりたい放題して楽しいことは間違いないが「もうこの人やだあ!」と思われてしまうと遊べなくなる。1度彼女が「やだ!」となったらそこから信用を取り戻すのは至難の業。こんな理想のロリは滅多に出会えないので、とにかく大切にしたい。オプション代を通常の相場で渡すと「え?こんなに?!」と目を丸くする。どんだけ普段雑に扱われてるのか!と可哀想になった。サービス精神旺盛だったり客に媚びる、という芸当はやろうとしないが来てくれたお客様に対する感謝は非常に強くオプション自体も好きなので相手していてめちゃくちゃ楽しい。感謝の気持ちを込めてそれ相応のオプション代はあげたい。
好き放題ここなロリボディを楽しませて頂く。
ティッシュで健気に下半身を拭いてるここなちゃんをベッドに置き、先にシャワーを浴びてきた。
AV鑑賞
シャワーから出るとここなちゃんがAVを観ようとしてる。
「なにか面白いのある?」
「添い寝リフレだって!」
「それ観てみよう!」
再生!
ここなちゃん、AV女優の棒読みセリフに爆笑。
この子と一緒にバラエティ番組を観たら楽しそうだ。
ウフフフ!!!と声をあげて大笑いするので一緒に居て安心する。てんしちゃんの笑い声と似ている事に気付いた。
「そろそろホテル出るよ!」
「ふぁい」
ここなちゃんコスプレから服に着替えて帰り支度。
センター街でプリクラ
「最後にセンター街行きます!」
「なんで?!やだーー!人多そう!」
「渋谷に来たならセンター街行かなきゃ!」
「行かなくていいし!ほんとめんどくしゃい!」
嫌がるここなちゃんを連れてセンター街を歩く。
センター街に来た目的は無いのだが、歩いている内に何か面白いこと思いつくだろう。
プリクラの看板発見!
「ここなちゃんプリクラ撮ろう!」
「えーー!絶対やだ!写真大嫌い!」
「世界一嫌いな場所渋谷で大嫌いな写真を撮る気持ちは?」
「やだーーー?」
宣伝写真になるから!と意味の分からない理由でプリクラ機の前へ連れて行き、プリを撮る。
これ字間違えてる?ww最近出来てなかったけどまたツイートいっぱいするようにしよ??? pic.twitter.com/Lwo8KV1qGk
— ここな(門限6時)@JKMAX研究生 (@jkmax_kkn) July 26, 2018
非日常なここなちゃんとのお散歩はこれにて終了!
ここなちゃんを渋谷駅の緑電車まで送り、解散!!!
感想→超気楽に心から楽しめた!!!
やはりここなちゃんは良い!気を使わないしエッチだし可愛いしロリだし遊びがいがある!
ただ!ここなちゃんと一緒に楽しめたのか?と聞かれると自信ない。一方的にこちらが楽しんでいただけのように思う。
ここなちゃんが楽しいことは何なのだろう。恐らく家で1人のんびりと漫画読んだりゴロゴロしたりしている何もしない時間が1番楽しいはずだ。
しかし、MAXで会いに来てくれるお客さんに優しくされてちやほやされるのも楽しいはずである。これからも、ここなちゃんには会い続けたい。そのために、ここなちゃんを大切にしてここなちゃんのためになることを次こそはもっと意識しよう。
ここなちゃんと一緒に居ると、仕事が休みの日に自分の部屋で1人AVを観てる時のようなリラックス&好き放題ムラムラハアハアモードになってしまう。
自分1人で何をしても許されるハッスルタイムのようにここなちゃんと過ごせる。
つまり最高の相手なのだ。
だからこそ最高に大切にしたい。ここなちゃんが絶対に必要なのだから。
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