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JCデリヘルで働いているJCと池袋で出会う
- 2016/11/30
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- JC, 出会い系サイト, 池袋
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「これから会える人連絡して」のような内容が出会い系の掲示板に投稿されていました。
早速メールを送ると「LINE交換できる人ですか」と訊ねられます。
OKしてLINEで会話するとJK1の16才だと告白されました。
LINEのアイコンを見る限りちょいギャル系
LINEやり取りしている時間が昼の1時だったので「今は学校?」と聞くと「今日は休んでる」と返事。
サボリ気味なのか事情があって行っていないのか分かりませんが、学校については特に聞かず
30分ほどたわいもないLINEをしていると池袋でよく遊ぶそうなので「今から池袋来れるなら遊ぼう」とぶっこみます
すると「夜なら行ける」と返事が。かなりの男たちからメッセージが来ているはずですが、競争に勝てたようです
この手のJKは先手必勝。しかしガツガツしすぎてもひかれてしまう。加減が難しいですが、今回は上手く会う話に結びつけられました。
目次
レンタルルームへ
夜7時。「池袋の明治通り沿いにあるビックカメラ前」でJKと待ち合わせます。
人通りが多く待ち合わせ場所としても中途半端ですが、この場所なら人の流れに沿ってレンタルルームに行きやすいからです。
ビックカメラ横の柱で窮屈そうに待っている女の子が居ました。スラッとしたモデル体形ですが、顔つきは明らかに幼い。
パンパンになったむき出しの太股がいやらしく性欲がそそられます。
「こんばんはー。****ですよね」
「うん」
初対面ではかなりそっけなかったですが、初対面時のJKってたいていこんな感じです。緊張気味で警戒しているパターンが殆ど。今回のようにLINE交換した当日に即会いするケースだと特にそうです。
並んで歩き始めました。
「名前は何て呼べばいい?」
「ありす」
「ありすちゃん今からどこ行く?」
「任せる」
「レンタルルーム行く?」
「うん」
レンタルルームを知らないJKも居ますが、ありすちゃんは良くご存知のようで。
池袋の某レンタルルームに入ります。
「いらっしゃいませ。ご利用時間は?」
「60分です」
「券売機の水色のボタンを押してください」
2階の部屋を案内されます。
ここのレンタルルームは池袋の派遣リフレ客が頻繁に利用する場所。派遣リフレは幼い容姿の女の子が多いので、ありすちゃんのこともスルーしてくれました。
13歳
部屋に入り、簡易ベッドに腰掛けてトークを始めます。
「ありすちゃんの家はどのへんなの」
「岐阜」
「へぇー!なんでこっちにいるの?」
「彼氏と同棲してたんだけど追い出された」
「実家が岐阜で最近まで都内の彼氏と住んでたってこと?」
「そう」
なかなかぶっ飛んでて突っ込みどころ満載です。ありすちゃんが出会い系を使っている目的がまだ分かりませんが、もう少し話を続けてみます。
「追い出されたのは何でだろう」
「年齢誤魔化してたから」
「JKって言ってなかったの?」
「JKっていうかJC」
「えっ。今何歳?」
「13」
「13!?」
13歳とレンタルルームに入っていることが恐ろしくなってきました。若干、彼女から離れます。
JCデリヘル
「彼氏の家を追い出されて今はどうしてるの」
「出会い系で知り合った人の所に泊まったり」
「お金も出会い系で稼いでるの?」
「お金はデリヘル」
「え?デリヘルで働いてるの?」
「そうだよ」
どこのお店か凄く聞きたい。でもここですぐ店名を訊ねると余計に警戒されてしまいそう。慎重に話を広げていこう
「そのお店はどうやって見つけたの」
「TwitterのスカウトアカウントからDMきた」
「JCでもデリヘルで働けますよーって?」
「仕事はあるから喫茶店で話しましょうって」
「うんうん」
「それで話を聞いて出来そうだったから」
「派遣される場所はどの辺りなの?」
「千葉」
「千葉なのか」
「都内は捕まるからって。軽自動車で回る」
「車内待機か。他の女の子もJCとか?」
「多分」
「多分?」
「他の女の子はパートナーから噂で聞くくらい」
「パートナーって何?」
「軽自動車の運転手。その人と一緒に千葉を回るの。だから他の女の子とは会わない」
「へぇー。マンツーマンでやってるのか。結構でかいグループ?」
「分かんないけど100人くらいは居るんじゃないかな」
「100人…」
「連絡は会社から渡されるガラケー。そのガラケーは仕事始まったら渡されて終わったら返す。自分の携帯電話は使っちゃダメでお客さんとの連絡先交換もダメ」
「お客さんはそういうお店どこで見つけてくるの?」
「****系とかそういうサイト」
「Twitterとかは使う?」
「Twitterは使わない。ばれ易いから」
こんな感じで30分ほど会話をしました。なかなかぶっ飛んでるJCだったので、話を聞いているだけで面白かったのですが、ありすちゃんはやや不満顔。本音はエッチしてお小遣いが欲しいのかもしれませんが、訓練されているのか自分からは誘ってきません
我慢
これ以上話していても仕方ないので、どのタイミングで解散を切り出そうと考えているとありすちゃんの方から切り出してくれます。
「ごめんね。お客さん来るからそろそろいいかな」
「お客さんってこの部屋に来るの?」
「うん」
「わかった」
話の途中でやたらスマホを弄りだしたと思っていたら次の客を探していた模様です。この客からは金を取れないと判断したのか、素早い行動でした。
「話聞かせてくれてありがとう」
「うん」
手を挙げると、ありすちゃんが手を振ってくれました。
ありすちゃんは自分の仕事をデリヘルと言っていましたが、ただの未成年援デリなのでしょう。
出会い系で遊んでいると、この手の少女とはごく稀に出会うことがあります。
援デリの世界はアングラ過ぎて話を聞いているだけでもワクワクしました。
ありすちゃんは可愛いかったので手を出したくなりましたが、ぐっと堪えました。「この子補導されそうだな~」という子には絶対に手を出さず連絡先交換もしない方が賢明です。
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