JKMAX回転コース体験レポート(道重うたちゃん&るなちゃん)
JKMAXといえば回転コース!
本日は回転コース×3名で、道重うたちゃんを指名しました。回転コースなら指名料無料です。
レンタルルームに入り10分くらいでうたちゃんが来ます。
「失礼しまーす・・・」
「こんにちはー」
「はじめましてぇー」
緊張気味のうたちゃん。手を組んでもじもじ。
名前の通り、見た目がアイドル。アイドルと言ってもめちゃくちゃ垢抜けてるわけではなく、どこか安心させてくれる良い意味でのダサさも残しています。そういう所が着飾った48グループよりか、昔ながらのハロプロ風。
「靴ってここに脱いでいいですか」
「どうぞ」
「はじめまして。うたです」
「こんにちはー」
「お会いできて・・・うれしいです」
うたちゃんが両手を差し出してくれたので握手。目の前に初対面の男性が来ると手を差し出すのはアイドルとしての本能なのかもしれません。
「今日はお店の人に勧められた回転コースを選んだんですけど、うたちゃんのことは前から気になってました」
「ほんとですか!ありがとうございます。うれしい・・・」
「あのお化けセーター可愛かったです」
「あれ・・・すっごいお店の人にもお客さんにも言われるんですけど、ディスられてるんですかね」
「いやいや・・・。可愛いってことだと思いますよ」
「だったら良いですけど・・・。言われすぎてあのセーター着るの恥ずかしくなっちゃいました」
「あれってどこのセーターなの?」
「一応ブランドなんです!」
コロコロと表情を変えながら身振り手振りを交えてトークするうたちゃん。うたばんの司会者になったつもりで、うたちゃんの話を聞いて適度にいじります。うたちゃんは純粋なのか目を丸くして驚いたり、ナイスなリアクションしたりしてくれました。めちゃくちゃ良い子だなーというのは開始10分で分かります。
ここはJKMAXなので、制服姿も見てみたいと思いリクエスト。
「ここで着替えていいですよ」
「え、ちょっと恥ずかしいかもです」
制服に着替えて貰いながら、30分×3人の残り2人はどうしようか浮気心を働かせます。30分×2名(60分)分をうたちゃんで使って、残り30分を別の子でも良いし、次の子でもいいし…。回転コースを選択すると、遊びの幅が何倍にも広がります。
「制服着ました」
うたちゃんは、安心する可愛さ。リフレで遊ぶならブスより可愛い子が来てくれた方が良いに決まっているのですが、いくら可愛くてもお高くとまったような可愛さがある子が来ると身じろぎしてしまいます。確かに可愛いけどこっちが悪い意味での緊張をしてしまうような、リラックスできないような、そんな相手はしんどいです。何でこっちがお金を払って相手に気を使いすぎたり緊張しなきゃいけないのか。その点、うたちゃんはホッとさせてくれます。
オプション代を払い、残り時間をうたちゃんと制服のままイチャイチャ。ハグしたり、添い寝でゴロゴロしたり。抱きしめる時に「んんー」と可愛い声で鳴くのがメガキュート。小動物的な愛くるしさはあるけど、ベタベタブリブリするわけじゃなくて、ごくナチュラルに。うたちゃんの人柄が良いからなのか心地良くて楽しい30分間でした。
うたちゃんとバイバイして、次の子を待ちます。
次に来てくれたのは、黒髪で清楚でロリロリな顔した子。
誘うと、ちょっと考えるふりをして快諾。
オプション開始。まだ経験が浅いのか不慣れでしたが、一生懸命な所に好感を持ちました。何でそんなに一生懸命なのか聞いたら「また来て欲しいから」との短い答え。JKMAXは遅刻欠勤などの勤務態度には緩いですが、お客さんへの接客に関してはどこの店よりもシビア。ふざけた接客をしようものなら即干されます。お客さんがまた来たくなるような接客を出来ないなら生き残れません。
頑張り屋さんなので、30分×3人のコースの残り時間をこの子に全て費やしました。60分たっぷりとオプションを楽しみます。「まだそういう事したことないです」というオプションも練習しました。
「また来て頂くため」に少女が若い身体を懸命につかい奉仕してくれる様は極楽。タイマーが鳴り、別れの時間になりました。
「また来て欲しいです」と帰り際にもイチャイチャとくっついてくれる彼女。ギリギリまでイチャイチャして部屋で別れました。
今回のJKMAXで遊んだのは、うたちゃんとるなちゃんの合計2名。ステーキとハンバーグがワンプレートに乗っていて、どちらの味も1度で楽しめるような“美味しさ”がありました。
JKMAXの女の子たちは若くて素人。そしてスレておらず、こちらの要望にも比較的寛容に応えてくれます。5年ほど前の現役女子高生しか居なかった古き良き時代のJKリフレを思い出すかのような。
まだまだ遊んでみたい相手は居ます。
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