深夜2時過ぎ。
JKMAXさくらちゃんのおっぱいと身体が良すぎたので遊びました。
JKMAXは、たまーに朝5時まで営業しています。特に週末。
セントラルホテルに宿泊でチェックイン。
JKMAXにさくらちゃん60分で指名の連絡をすると「すぐ送ります」と返事。5分でさくらちゃんが来ました。
「こんばんはー!失礼します!」
「はじめまして!さくらです!!」
(真夜中なのに元気だな・・・)
「はじめまして。来るのめっちゃ早いですね」
「ちょうどさっきまで上の階でお客さんだったんですよ!」
「そうなんですね。こんな時間でもお客さん来るんですか」
「はい!来てくれました!私深夜入るの今日が初めてなんですよ!」
さくらちゃんは立ったまま、私はベッドに腰掛けたまま、ペラペラペラー!と話した後、さくらちゃんがスマホで店へLINEを送ります。
「よろしくおねがいしまーす!」
さくらちゃんが隣に腰掛けてくれます。近くで見てもスッゲー可愛い
「さくらちゃんがこんな近いと緊張します」
「何でですか!」
「こんな可愛いのかって」
「いやいやいやー!!MAXもっと可愛い子いっぱい居るじゃないですか」
「さくらちゃんは可愛いよ。若いし」
「そんなことないですって」
「いずみ店長がTwitterであげてる写真見てて、さくらちゃんは絶対可愛いんだろうなって気になってたんです」
「いやーー。私なんかで申し訳ないっていうか・・・」
「新18歳でしたよね。若い子は良いね。制服がバッチリ似合う」
「あ、制服に着替えた方がいいですか?」
「そうですね!」
「わかりました!ここで着替えちゃっていいですか」
「どうぞ!」
「ちょっとストップ!」
「はい!」
「おっぱいの発育が良すぎるのでYシャツのボタンはとりあえず全開のままでお願いします」
「わかりました!」
「うぉー・・・」
「なんですか!」
「めっちゃ良いね」
「いやいやいやー!」
「何カップ?」
「EかFです」
「お客さんみんな喜ぶでしょ。こんなおっぱいだと」
「喜んで頂けるかたもいますね!」
「学校で制服着ててもこんなおっぱいだと目立ちますね。クラスの男子も先生も見てしまいそう」
「んーー!どうなんだろう!分かんないです!」
「可愛すぎる。くっつきたい」
「いいですよ!ギューしますか?」
馬乗りハグのような形でさくらちゃんとハグ。おっぱい超~~柔らかい!最高。
「ふわっふわやな。マシュマロみたい」
制服をちゃんと着てもらいます。どこからどう見てもJK
残り時間を聞くとあと40分くらい。
「せっかくなので何かしたいです」
「いいですよ!何しますか?」
「******」
「いいですよ!」
シャワーを急ぎで浴びて、制服を着たさくらちゃんとオプション!!!
Twitterの写真で見る限り真面目で大人しそうなイメージだったのですが、いざホテルで2人になると良く喋るし思ったより積極的。
「ありがとうございます・・・」
「良かったですか?」
「さくらちゃん凄く良かったです」
「良かったです!」
さくらちゃんとのオプションは凄く良かったです。
JKMAXの本日出勤をチェックする
http://jkmax.jp/
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