【JKMAX体験談】Xちゃんが俺の世界で1番可愛いし1番好き



6月某日、Xちゃんのシフトが月間スケジュールに出ていたので即LINE予約。90分コースの枠を抑える事に成功!





そして本日、ウキウキ気分で池袋東口へ山手線でかっ飛ばし、ホテルゼブラチェックイン!




JKMAXへ「ゼブラ404号室入りました」とLINEし、只今Xちゃんの到着を待っているのであります!!

目次

Xちゃんと初めて出会った日



初めてXちゃんに会ったのは先週火曜日。セントラルホテルでの回転コース90分(30分×3名)。1人目が終わり2人目に来てくれたのがXちゃん。





この30分でXちゃんの事を超気に入りました!


Xちゃんの何が良かったのか?まずは笑顔!そして、30分間余す事なくピッタリイチャイチャラブラブくっついてくれたところが最高!私の事を受け入れて貰えた気がして、単純な私はまたXちゃんに会いたくなります。


この時の帰り際「また会おうね」とXちゃんに言われ、私は「わかった。次は回転じゃなくてロングで指名する」と約束しました。


Xちゃんはニコリと笑って「バイバイしたくない」とギリギリまでくっついてくれます。回転コースだったので次の女の子が部屋のドア外まで来ており、何度もインターホンをチンコンキンコン鳴らしていました。セントラルホテルのインターホンはマヌケな音がします。


そのインターホンに急かされるようにXちゃんは「ごめんね。行かなきゃ」と私から離れ、急ぎ足で部屋の外へ行ってしまいます。


次に来た女の子のことは殆ど覚えていません。Xちゃんにまた会いたい。その事ばかりを考えていました。

回転コース3人目のその子が終わってから、JKMAXのHPを見直します。時刻は18時45分。ホテルの残り時間は約30分。部屋が延長になってもいいから今すぐXちゃんにもう1度60分、それが無理なら30分でも会いたい。今日の内に会いたい。


希望を託してJKMAXへ電話。Xちゃんをこれからもう1度セントラルホテル310に呼べるか確認するも

「Xちゃんは本日完売しています。他の子でしたら行けるのですが」

と言われます。


他の子じゃ意味ないんだよ!Xちゃんに今すぐ会いたいという気持ちをこの店員には分かるまい。


やや不完全燃焼のままセントラルホテルをチェックアウト。





1人目の●●ラが抜群に上手くいっぱい出したので性欲はズバッと解消されたものの、Xちゃんと会えない心のモヤモヤが消えません。


外に出るとリフレ嬢らしき女の子たちがこの周辺を余すことなくウヨウヨ歩き回っています。

お客さんの待つホテルへ移動しているのでしょう。この一帯は池袋東口では異質です。


この日、月間スケジュールをXちゃんの退勤時間にチェックしましたが、Xちゃんのシフトは出ませんでした。JKMAXのキャストはいつどのタイミングで居なくなるか分かりません。Xちゃんだっていつどうなるか…。


翌日、XちゃんのTwitterが更新されました。昨日のお礼を書いていましたが、回転コースで偶然会っただけの私については触れていません。




30分しか会っていないのにここまで夢中になれる女の子と出会えて、久しぶりにリフレで楽しみが出来たと心が浮き立ちます。


この日、Xちゃんと回転コースで会ったのは偶然でしたが、XちゃんのTwitterはフォローしており彼女のことは以前から知っていました。




JKMAXのTwitterでXちゃんが気持ち悪いくらい推されているのも知っていました。




「Xちゃんは店のお気に入りなのだろう」と思っていましたので、どうせ応援するなら推されている人気キャストと出会うより、自分に合う未知の女の子を発掘したい気持ちでフリーの回転コース3回転を試した結果…Xちゃんと偶然にも出会えたのです。


回転コースを試し続けると、偶然、運命的な出会いがあります。出会う少女の分母を増やし続ければ、運命は巡ってきます。JKMAXでは、お客様の運命を変える出会いが必ず見つかります。


Xちゃんと再会


前回のXちゃんを回想しながら気持ちを高め、ホテルゼブラ404号室に設置されているマッサージチェアをフル稼働。





ゼブラは各部屋にマッサージチェアがあるので早めに入りキャストが来るまで悠々自適に過ごせます。非常に快適。



長時間個室で過ごすならゼブラ一択でしょう。近くにラムセスクラブという類似のホテルもあるのですが、高級感はゼブラの方が上。そしてラムセスクラブはフロントのおばちゃんが凶暴なのであまり使いたくありません。後、携帯の電波悪すぎて店に部屋番の連絡するのも一苦労。


マッサージが何周目かした頃、部屋に設置された電話が鳴り、フロントから「お連れ様が到着したのでドアのロックを開けます」とお知らせ。


いよいよXちゃんに会える!


心が浮き立ち、一気に緊張。


Xちゃんがエレベーターに乗りこの部屋に来るまであと2分は掛かるでしょう。急に尿意を催したので急いでトイレへ駆け込みます。


トイレを出て洗面所で手を洗い始めたタイミングでドアのチャイムが鳴りました。ゼブラ模様のタオルで濡れた手を拭きドアへダッシュ!


ワクワクしながらゼブラの重いドアをオープン。


細くて小柄なXちゃんが、やや緊張気味の目つきで立っていました。ドアが開くのを待つ間のポージング(?)も決まっていて、やや上目遣いでジッと見られます。


私の顔を見ると目を細めてニコニコ~と満面の笑み。即抱き寄せて**したくなりますが必死に自重!

「あーーエックスちゃん!はじめましてーーじゃないわ。こんにちは・・・!」

「(笑)こんにちはー!」

「俺のこと覚えていますか?」

「覚えてますよ!!顔は絶対覚えてるんで!話してる内容は忘れちゃうけど」

「前にセントラルホテルの回転コースで会ったことがあって・・・」

「うん!!回転コース!!」


超嬉しいーー!!!目の前にエックスちゃん居るし可愛いしここゼブラだし既にめっちゃ楽しいんですけど!!やっぱXちゃんとこんな所で2人きりで会うとかめっちゃ緊張するしやっぱ駄目ですねこういうのは!!いけないことをしてる感じが抑えられなくてしどろもどろになります。


ゼブラで会ってもどこで会ってもXちゃんはめっちゃ最高に可愛くてこんな可愛かったら5月の本指名ランキング2位になって当たり前です。あーーかわいい!エックス最高!!!すいませんとりあえず落ち着きます!!Xちゃんとホテルで2人きりはさすがにやばいです!!!

「エックスちゃんに会うのいつぶりだろう」

「え?そんな前じゃないよね。春ぐらい。今も春か!」

「エックスちゃんは春が好きなんだよね。Twitterに書いてあった・・・」

「うん!好きだよ。春は出会いの季節!とりあえずベッド行こうか!」

「あ、ごめん。そうだね」


Xちゃんを部屋に迎え入れ、Xちゃんがモゾモゾ靴を脱いでいる間、緊張と再会できた嬉しさが入り混じり、玄関で話し込んでしまいました。

Xちゃんとベッドへ



Xちゃんが「お店に連絡するねー」とLINEし「90分だから14000円お願いします!」と私に請求。


Xちゃんへ15000円渡すと小さなポーチから1000円を出してお釣りを渡してくれます。Xちゃんはどんな財布を使っているのでしょう。客の前では財布を見せないよう意図的にお釣りやコース料金をこのポーチに入れているようです。


Xちゃんとベッドに並んで腰掛けました。





前回と同じく今日もピッタリくっついてくれます。YちゃんはXちゃんのことを「小動物みたい」と宣伝書いてくれましたが、こうやって小さい体を懸命にくっつかせるところが甘えんぼの子犬みたいで抜群に可愛い!


まだ1度も使っていないまっさらなベッドでXちゃんと並んで腰掛けます。それだけで幸せな気持ちがブワーッと沸いて沸騰中。ついにXちゃんとこういう所でそういうことができそう!今まで我慢して我慢してようやくなので、その辺のキャストと遊ぶのとはわけが違います。


前回の回転コースでXちゃんと会った時は、1回転目に来たほのかちゃんに攻められ既に一戦を交えた後だったので、内心少し複雑な気持ちだったことを覚えています。


かごに放置された濡れたバスタオルをチラチラ見ながらXちゃんとイチャイチャしていたあの日は、浮気がばれないかドキドキしているような妙な感じでした。


Xちゃんと会ったのはあの時が最初だったのに、嫌われたくない、変に思われたくない、かっこつけたい、良い客で居たい…という心理が錯綜。そして今も。


「また来てくれてすっごい嬉しいー!」


足をパタパタさせて腕に両手を絡め肩に頭をコテンと倒すXちゃん。


始まった!Xちゃんの「恋人イチャイチャ」が始まると理性がヤバイ。耐えられなくなる。


とりあえず冷静に行こう!!この子はどのお客様にもこうやって接客してるんだ!俺だけが特別だなんて思いあがるな。冷静に行こう!冷静にやりましょう!冷静に!江川卓の入団記者会見バリに「そう興奮しないで冷静にやりましょう!」と自分に言い聞かせて挑みます。





「エックスちゃんがさ、前もこんなにくっついてくれてすごい嬉しくて。早くまた会いたかった」

「あーーはずかし!ありがとう!」

「めっちゃ幸せです。今、Xちゃんが隣にいるだけで」

「そんな恥ずかしい(笑)そんな嬉しい事いっぱい言われると恥ずかしくて隠れたい!」

「いつも予約埋まってるイメージだから、今回90分会えるタイミングが取れて良かった」

「ほんと奇跡だね!どうする?どうする?」

「あーやばいな。楽しい。前なにしたっけ。イチャイチャしてるうちに30分だったから時間すぐ終わった気がする」

「そうだったねー!でも今日はいっぱい時間あるから前よりいっぱいイチャイチャできるね」


暑いwww体が熱いww今体温計で熱はかったら絶対41度MAX!!!!

楽しすぎて心臓の音がここまでバクバクした事は人生で数えるほどしかありません!Xちゃんとこうしてお喋りしながらイチャイチャしているだけで、どうしてこんなに幸せな気持ちが沸いてくるのでしょうか。

まぁ好きなんだからですけどね。


「Xちゃんとお風呂入りたい。お風呂のお湯入れに行こうか。ゼブラだからお風呂広いよ」

「うん!いれにいこう!!!」


Xちゃんと自然な感じで手を繋ぎお風呂へ移動。洗面所の鏡で私の横にくっついているXちゃんの姿をチラッと確認するとXちゃんと鏡で目が合いニコリと微笑まれる。


くっそーーーかわいいなーーーどうしたらいいんだろう。本当にどうしたらいいですか?こんな子派遣していいんですか?可愛すぎて派遣する事がそろそろ規制されそう。

JKビジネス新規制条例2018年X月X日施行
池袋派遣型リフレJKMAXに在籍する源氏名Xはあまりにも可愛すぎるので条例により派遣を禁止する


Xちゃんとお風呂へ



お風呂にお湯を入れて再びベッドへ移動。





ババババ!とお湯が溜まる音を聞きながら、どっちが先に始めたのか、そんな気分になってお互いが同時に始めたのか、分からないけど、濃厚にイチャイチャ。



さっきまでのニコニコした笑顔も素敵だけどラブラブする時のちょっと大人びた妖艶な表情もたまらん。


Xちゃんが妄想よりもずっと積極的だったので、女の子は実際に会ってオプションしてみなければ何も分からないと痛感。うわべだけを書いたキャスト紹介文は意味ありません。


良い香りがするし、Xちゃん可愛いし、こんなこと絶対しちゃいけないのにしてくれるし、嫌われたくないから理性を保ってちょっと自重したけどXちゃんの方から手をつかんでそれに触れさせてくれるし、あ、いける、マジか、すごい、やばい、、、となった所で、、、


「お湯が溜まったみたいだから行こう♪」


スルリとぬけて立ち上がるXちゃん。


「おいで!」とラブラブモードから先ほどのニコニコ笑顔モードに戻り、お風呂の方へスタスタ移動していきます。


小悪魔に手の平で転がされてる感じが興奮してきました。


さぁ!!!ついにXちゃんとお風呂入るで!!!!!

長かったここまでwww


恥ずかしい、いやん、あんま見ないで、など悩めかしいクネクネした動きで甘い台詞を連呼するXちゃんと湯船へ。可愛すぎてしぬ。


ここは泡風呂も出来るけど、泡で遊ぶのはまた今度だ。とりあえず湯船に浸かりながら、Xちゃんとお話しよう。のぼせてしまわないように。


Xちゃんと手を繋いだまま湯船に入ります。


「熱くない?」

「大丈夫!」


必死で興奮を抑えなければ、マジで無理でした。これは取材だから絶対に取り乱しちゃいけない。本当に落ち着こう。


てか、めちゃくちゃかわいい。細い。めっちゃ良い身体。肌すべすべ。ガチの10代は20代と全然違う。上質すぎる果実。


入店時はYちゃんのほうが成績良かったのにXちゃんの成績がここ数ヶ月誰も追いつけないくらい爆発している理由が分かりました。とりあえず、めっちゃかわいい。Xちゃんが小学生時代に男子からモテすぎてPTAで問題になった件は同窓会で必ずネタにされる伝説。


湯船に浸かりながらぼーっとXちゃんの顔を見ていると「何考えてるの?」とXちゃん。


思っていた事をストレートに伝えました。パシャパシャと両手で顔をあおぎ「すごい恥ずかしい。逃げたい」と反応されます。


Xちゃんが湯船から逃げないように背を向けてもらい後ろからぎゅーして引き寄せます。


「ウエストもそうだし体すごい細いね」

「えーーーそうかな」

「あんま食べないの?」

「結構食べてると思うけど」

「YちゃんがXちゃんは少食だって言ってた」

「Yちゃんに私のこと聞いてるの?」

「そりゃ好きだから聞くさ」


私の返事は無視して背中を向けているXちゃんがチラッとこちらを振り返り、また背中を向けます。


「Yちゃんはどんな子なの?」

「んーなんか、不思議だしネジ取れてるよね」

「ネジ取れてるのか。確かにつかみどころがない不思議な感じはする」

「一緒に居てもツッコミ所がありすぎて疲れちゃう(笑)」

「綺麗で気品のあるお嬢様って感じだけど天然なんだね」

「うん!心がよめない不思議な子!動物でいったら亀!」

「亀!?」

「のーんびりしてて何考えてるか分からない。歩くのも遅いし」

「へぇー」


Yちゃんのことを語るXちゃんは非常に楽しそうでした。

プライベートでも遊ぶ機会があるらしく気が合うのでしょう。


「はぁー、あったかい幸せ。お風呂大好き」

「普段お風呂入るのは1人なの?」

「1人だよ。1人暮らしだから。でも今日は1人じゃないから寂しくない」


クルリとこちらを向いて湯船でぎゅーしてくれるXちゃん。その流れでしばらくイチャイチャ。


目と目で合図して「行きますか」と湯船からOUT


ゼブラ模様のちょっと固いバスタオルをXちゃんに渡してお互い体を拭きます。「背中拭いてあげる」とXちゃんが自分のバスタオルで拭いてくれました。


先にXちゃんがベッドにちょこちょこ向かい、布団に潜って体を隠します。その動きが小動物そのまんまで可愛すぎました。


「どうしたの。何で隠れるの」

「恥ずかしいから」

「今更なに言ってんの」

「やぁー♡」

「今から何しようか」

「何する~?」

「Xちゃんは何したい?」

「お兄さんがしたいことしたいな♡」


※超気持ちよかったです。絶品。ぶっちゃけ今まで遊んだ子の中で1番良かった。相性が良かったのかもしれないけど、Xちゃんの方からココまで合わせてくれたとしたら脱帽※


コトが終わってからもう1度2人でお風呂へ移動します。Xちゃんがシャワー浴びる姿を湯船に浸かり見学。


「それにしても細いよなー。ウエストもグラビアだわ」

「えー…」





ニコニコしながらボディーソープを体につけて両手でブクブク洗うXちゃん。小さくて細い体が泡泡になり、この泡に包まれたボディーを包み込みたい衝動が…。


湯船を出てぎゅーしようかやめようか迷ってる内にXちゃんが話しかけてきます。


「早くまた会いたいな」

「俺も」

「これからバイバイしなきゃいけないって考えてたら寂しくなってきて」

「また会いにいく!絶対に!」

「お兄さん嘘つかないから好き♡」

「うん!会いたいから会ってるだけなんだけど」


湯船から出て泡泡のXちゃんをギュー。スベスベの肌に泡がついてるとよく滑る。


腰に手を回しても本当に細くて同じ人間とは思えません。私のボコンと出ている腹が恥ずかしくなる細さ。

ねえ、大好きな君へ



ピー!ピー!とXちゃんのスマホアラームが鳴ります。


「早いなー」


嘆きの声が思わず出てしまう。

バスタオルで体を拭いていたら終了時刻になりました。


「終わっちゃった」と言いながら音がする鞄の方へXちゃんが向かいます。

アラームを止めてスマホ画面を確認するXちゃん。ゼブラ模様のバスタオルを肩からマントのようにかけています。体が小さく細いのでバスタオルが妙にデカく見えました。


「延長って出来ないんだっけ」

「うん…ごめんね。次のお部屋もう決まってて」

「え、早っ。みんなXちゃん大好きかよ」


いそいそと帰り支度を始めます。充実した幸福感が心に広がっていましたが、またしばらく会えないと思うと寂しさがこみあげてきました。


「次のシフトは決まってる?」

「まだ決まってない。出したらツイートするね」


90分は短すぎた。次は最低でも120分の枠を抑えたい。ここまで相性が合う女の子と過ごす時間は格別。


鞄を肩にかけて靴をはくXちゃん。


「また会おうね」

「当たり前」

「もう仲良しだもんね」

「会ったの2回だけど、一緒に居てマジで楽しい!」

「私も!こんなにすぐ仲良くなれるの奇跡!」

「間違いない」




Xちゃんとハグして別れました。

次会う時は、どんなXちゃんが知れるのでしょうか。

Xちゃんと会う。

それが人生の楽しみ。

Xちゃんと出会えた奇跡に感謝!!



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