アラフォーの者です。
このサイトではお初にお目にかかります。
人生初めてのリフレが、このJKMAXでした。昨年12月にリフレデビューを果たしたのです!
初めての感想は、((こんな世界があるのか、すげぇぞこれ!))という驚き。
少し妙な話ですが、別にJKにMAX寄せてる女の子と、
リフレ体験をしてみたかった訳ではないのです。むしろ大人が好きです。
でも、まずは“JKMAX”という名のインパクト、そしてコンセプト。
なんだか連日祭りが開催されているようで、“JKMAX”を真剣に全力で提供し続ける!
という方針と、それに向けて進む皆様に大変感銘を受けました。
すげぇ…熱いぞ、これ。
そんな訳で、昨年12月に回転コースを3度楽しみました。
素敵な女の子との出会いを夢見ながら、寒空の下、身を縮こませ、
池袋駅東口のレンタルルーム24へ向かったのです。
12月、たくさんの女の子と出会ったおかげで、私がゼブラ前ファミマのATM前に立つ回数が増えました。
普段は出来るだけキャッシュレス派なのに、これではファミマ店員に顔を覚えられてしまいます。
それだけオプションも捗ったということですが、勿論後悔などありません。
十分にお話し、癒し癒され、ぎゅっと抱きしめたのです。
さて、前置きが長くなりました。
しばらくJKMAXから距離を置いていたのですが、私の中で(そろそろ行くか)となりました。
安定の“〇回転コース、フリーでお願いします。〇時〇分頃到着予定です”とコールします。
LINE連絡派の私は、最寄り駅で電車に乗った際に、ささっと済ませます。とても楽です。
昨年12月のリフレデビューの際、レンタルルーム利用も初めてだったのですが、
今ではすっかり慣れました。
お願いしたコースに30分プラスして利用時間を伝えます。
窓口の男性は「後ろの自販機で黄色の〇〇を押して下さい」と教えてくれますから、
チケットを買い、窓口でチケットとルームキー交換します。
今回は『501』を案内されました。…ん、501…?
あれですね、『みやさん』が501の鏡に、2018年・新年の挨拶を済ませた部屋ですね。
24の501の鏡に新年の挨拶を済ませてきました pic.twitter.com/f1cNpIo3ZF
— ??みやめろちゃん?? (@miya_mi__) January 9, 2018
これは縁起が良いです。ツイています。
鏡を見ると、脳内に画像を映し出すことができます。余裕です。
まだ回転でお会いしていませんが。
上着を脱ぎ、エアコンをつけた時点で、間髪入れずドアがノックされます。
毎回、本当に早すぎて笑ってしまいます。部屋に入って3,4分後です。
この子たちの移動スピードは、一体どうなっているのでしょうか。
「はいどうぞー」
「あ、はい、どうもー、どうもー」
と女の子が入ってきます。
何それ新しい。思わず笑ってしまいます。
「初めまして。JKMAXの不二子です」
中学生の頃のエッチな写真発掘 pic.twitter.com/QJBzxKW3HF
— 不二子ちゃん?JKMAX (@MIS_JK_LOVER) January 6, 2018
「あ、不二子さん。どうも宜しくお願いします」
「どうもー、どうもー」
どうもーが出だしだったので、お互いどうもー、どうもー。
「笑。こんなにきっちり名乗ってくれるの嬉しいねぇ」
「あっ、本当ですか、うふふっ。私も名前呼ばれたいので」
「なんかさ。あのー、ナントカでーすって言いながら入ってきて、聞き逃すことが良くあって」
「はい」
「ええ?何て?何さん?もっかいもっかい!てことは良くある笑」
「うふふっ」
不二子さんがコートを脱ぐので、受け取ってポールハンガーに掛けて差し上げる。
「他に掛けるのある?」
「大丈夫そう!(ニッコリ)」
「おっけ」
「いやぁー、あったかい、ココ。あったかい」
上着も脱いで、ちょっと寛いでくれたか。
こちらを向いて、ニッコリ笑ってくれる。
お互い、第1印象は大事。
かの有名な『メラビアンの法則』によれば、3~5秒で決まる。
「この部屋初めて。501。上の方の部屋はデカイの知ってたけど」
「なんかそうみたいですね。一番上の部屋とかは…あそだ、お店に連絡しないと…」
いけない、いけないという感じも可愛い。
「毎回ね、忘れちゃうんですよねぇ…」
不二子さんの小さめなバックに、ヘアアイロンが入ってるのが見える。
「え、アイロン持ち歩いてるの?」
「お仕事する時は持ってます」
「えぇ?毎回?それ大変…」
HP画像の印象よりも長めの髪は、確かにクルクルとまとめられていて、
お顔の雰囲気、お洋服の雰囲気とも合っている印象。可愛い。
「なんか、お風呂入ると髪の毛が…猫っ毛なんで、あーあって感じになっちゃう」
「湿気で?髪はアップにして入るんでしょ?あ、とりあえずお店に連絡して」
「あはは」
「ゴメンね、途中で話しかけるなってね」
「うふふふふふ。えーと、何となく35分とかにしておきますね。初めましてなんで」
言葉を挟んでしまった私に対して、にこやかに応対してくれる。
「じゃあ、ホテル出る時も、髪の準備で大変だね」
「そんなに…毎回かけてる訳でも無いので」
「そっかぁーーー。女子って大変だよねぇ~!」
「大変ですよねぇー」
ベットにお互いペタっと座り、しばらく男女別の美容トークをする。
お化粧の話、ドライヤーの話、ボディークリームの話、パックの話。
「でも、結構肌ツルツルだよね」
「そうですかね?部屋の照明の加減かも。そんなこと言ったらツルツルですよ?」
「そんなこと無いよ!絶対無い。いやこれは、久々に回転行くから、すごく綺麗に洗ってきた」
「あはは」
「もう、全身洗い残し絶対無い。今めっちゃ綺麗」
「わぁー、いい人いい人。とてもいい人だ」
新大久保の話。ご飯の話。チーズダッカルビ。1人焼肉・1人焼き鳥の話。
話題尽きないな、不二子さん。素晴らしい。
あ、身振り手振りの手が足に当たってしまった。
「あ、ごめんね、大丈夫?」
「大丈夫です」
「あれ?生じゃん」
「生です」
思わず生足をさわさわと触ってしまう。
「エローい」
「え、触っちゃったけど、触っていいの?」
「いいですよ」
ボリュームある太もも。
素敵。
男性は好き、太もも。
「ね、ちょっとさ、向こう向いて?」
「向こう…?向こう…」
後ろを向いてもらって、背中から抱き締められる体勢に。
「何なの?何なのこれ…」
「何が?うふふふ」
引き続き太ももさわさわ。
引き続き鳥貴族の話、何ならこの後行って、貴族焼きのつもりだ。
「んん…」
「何でちょっと喘ぐのよ。え、何これ、触っちゃっていいの?」
「軽くだったら…うふふ」
「え、もう既に結構触っちゃってたけど、大丈夫?」
「これぐらいだったら…うふふ、大丈夫」
「大丈夫なの?何この子…」
声も話しも身体も可愛くって、喜んでしまう。
「でも回転30分て、ゆうて何にも出来ないよね」
「んー、この子と遊びたいってことなら指名した方が。でも、最初は回転で話したかったりするし」
「うん、そうだよね。回転って出会いの場って言うか。“縁”を感じる場って言うか」
「うんうん、うふふ」
「でもちょっとさぁ、コレは触らざるを得ないよね…」
「うふふふふ」
回転フリーでお越しになる前から存じ上げていた、不二子さんのおっぱい。
服の上からでも、あり得ない程のボリュームなのです。
こんなのは見たことがない。どうなってんだ。
「このへん、このへんは触らざるを得ないよね…」
「このへんはちょっとねぇー。このへんはちょっとねぇー。うふふ」
「このへんは触りたい場合、どうなっちゃうの?」
「このへんの場合はオプションになっちゃうんですけど。“全部触っていいよ”って感じの…」
「このへん、ちょっと感じたいよね…」
「このへん。うふふふふふ」
何なんだ、このへん。
勿論おっぱいなのだが、2人ともシャイなのだ。
「全身触って良くて、〇円です。どこでも大丈夫です」
「どこでも大丈夫!?」
「うふふ。ハイ、どこでも大丈夫」
「え、じゃ、ちょっとサイズだけ聞いておくか」
「サイズわぁー、サイズ…。Gカップだって思ってたんですけど、もっとあるってよく言われる」
「え…、それじゃあ早くワコールとか行ってよ」
「うふふふふ。でもでもでも、いつもおっきいのじゃなくて、ちっちゃめのをつけるんですよ」
「ふーーーむ。じゃ、ちょっと…」
“このへん”をさわさわしていく。
「もうちょっとさ…」
服もめくっていく。
「あれ、あれれれれれ?おかしいな、知ってるG・Hカップとちがぁーう」
「知ってるG・H…あはは」
「すげぇー!なんだこれは。すごいね!世界が違う」
「私も分かんない、うふふ」
「え、てことはさ、ん?A、B、C、D、E、F、G…H、『I・J』なんじゃないの?」
アルファベットが長過ぎて、もはや中盤の順番が分からなくなる程。
「すげえな。知ってるG・Hと次元が違うな…」
「うふふ」
「なに、外しちゃっていいの?」
「あ、下にずらして欲しい、かな。…恥ずかしい。あんま見ないで」
身体をくねらせて、腕ブラにしてしまう。
「あんまり見ないで…恥ずかしい…」
「ええぇ…ワナワナ…」
「うふふふふ」
※
「うおおぉぉ!すげえ!!!」
「うふふ、うふふふふふ」
「何これ、すげぇぇぇ」
「うふん、うふふ」
以下、※を繰り返しながら、下記の話をした(と思う)。
・スリム体系とモデル体系の違い
・大きいおっぱいに対する悩み
・ブラの好みや種類について
・元彼女がさぁー
・理想のデートやプレゼント
・コンプライアンスの話(不二子さん、賢いな!)
終始照れながら身体をくねらせ、大変に可愛い。
うふふが、えへへに変わって、終始照れまくる。
気が合ったのか、終始話しながらリフレしていました。
これは、次、指名することになるなぁ。
そろそろ…と準備していると、次の女の子にドアをノックされてしまいました。
2人とも話しすぎ。
楽しかった…
(つづく)
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