諸事情あって3ヶ月間JKMAXで遊んでいなかったのですが、
次遊ぶ機会があって、しかも出勤と重なったら指名しようと思っていた子がいます。
めぐさんです!
あれは4月の中旬頃だったか。
たまたま回転で来てくれためぐさん、短い30分間でこれはいいぞ!!となりまして。
普段あまりこんなことしないのですが、とりあえず回転はストップ。
加えて延長も入れるというフィーバー状態となりまして、
すごく幸せな時間を過ごさせてもらったのです。
あの記憶があまりに良かったものですから、指名するならめぐさん!!と決めていました。
と思ったら、既に別の方による体験談がupされていました!
しかも!
かなり楽しんでいらっしゃる!
くっそ…
まぁいい。
こっちはこっちで楽しませてもらおう!
ぴんぽーーーん
きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
指名の女の子が来ると嬉しくなりますよね。
上機嫌でお迎えに向かいます。
「こんばんはー」
「こん…ばんは…」
あれ。ちょっと元気無い感じ。
「二度目ましてです」
「うんそうー」
あ、なんか見たことあるけど…的な感じで記憶を辿ってたみたいです。
「うふふ、ありがとぉーー」
ニッコリ笑ってくれました。あぁ、良かった。
めぐさん、スマホで諸連絡を済ませ、鏡で口元を確認しています。
待機中にチョコレートシュークリームを食べていて、
すぐ呼ばれたので唇にチョコが残っていないかを確認したんだそう。
あれって食べるの難しくないですか?
どうしても口に付いちゃう!とか可愛いこと言っています。カワイイ。
「あーーなんだっけな。若干覚えてるようで、若干覚えてないような…」
「あぁ、そうなんだ?別に全然構わないよ?こっちはすんごく覚えてるから。あはは」
「うっふふふ」
「3か月前にMAXで遊んで。最後がめぐちゃんで、そっから今日までは一切遊んでなくて」
「おぉ…なるほど…」
「今日、MAXの復帰戦は指名でめぐちゃんからってゆー」
「わぁ!うれしーー!あの時結構な回転してませんでしたっけ?」
「3回転の2人目だったかな?で、回転ストップして延長した的な」
「おぉ…」
「回転でたまたま来てくれて。当たり引いた!よっしゃぁー!ってなって」
「あっははは」
「いやね、良かったんですよ、すんごく。とても楽しめて」
「うれしぃーうれしぃーー」
「久々にMAXで遊ぼうとなった時に、そりゃめぐさんでしょって」
どんだけこの再会を楽しみにしていたかをしっかり伝えておきます。
今日世間様はお給料日だから、今週末あたりお金が動くんじゃない?
まぁ金曜からかな?という話をしていたら興味を示すめぐさん。
「あ、給料日なんですね。知らなかった…あ!水木金とちょうど入ってるんです!」
「まぁ水曜休みの私なんかはこうやって来ちゃいますけどね…」
「不動産?」
ぶっ!またこの子、ちょっと小悪魔な笑顔、上目使いで訊いてきます。
「う、うん…てか何で不動産って分かるの!?」
「なんか、聞いたことある。なんだっけな、不動産はだいたい火・水が…」
「ほう!」
「なんだっけな。確か水曜は契約が水で流されちゃって、火曜は火で燃えちゃう…」
「おぉっ!!…えぇ、100%正解です!」
「やったぁー!うふふふふ」
めぐさんガッツポーズで喜んでいます。可愛いかよ。
めぐさん賢いねぇ。いやいやいや、かしこくないよぉ…と謙遜してるめぐさん。
「Twitterとかやらないの!?もうねー、あなたの情報一切入って来ないんですけど!」
「やらなぁーい」
「そんなっ!くわたさんの妄想文しか情報が無いんですけど!」
「あっはは!そうだよねぇー」
「これじゃぁ、たまたま回転で引き当てた人しか、どんな子か分からないじゃん!」
「うんー。それでもいい…」
「そうなの!?あとは…宣伝写真で肩出してる子をアピールするぐらいしか…」
「あぁっ!まってまって。“いつも肩出てる子”って言った人?」
「うん?まぁ…言ったね、言ったけど…」
「そのあと別のお客さんで、あ、いつも肩出てる子だ、って言われたことある…」
ぶっ。少し浸透してるのか。宣伝ぐっじょぶ。
「せっかくの私の戦略が…バレてしまったのか…?」
めぐさんがブツブツ呟いています。
やっぱこの子頭いいんじゃないのか?
妙にくねくねしたり(これはkwt氏の妄想文)、いつも肩を出したり、
小悪魔発言でうふふふ!とかやってるし、上目使いとか。
全て計画通りで、気付けばめぐさんの手中にいるというのか!?
この子肩出してる子だ戦略、めぐさんの中では内緒の作戦だったらしいです。
「存在感を消して、うすーくうすーーく行こうという戦略だったのにー」
「なんでよ、あっはは」
「突然肩出してるって言われて。おぉ、言われた!強い!って。やるなお主!って」
今後も秘密主義者で、こっそりこっそり平日だけでJKMAXしていたいんだそうです。
たまたま回転引き当てられて本当に良かった。
「今日ね、1日SPAに行ってたから、全身トゥルトゥルに綺麗なのよ」
「えぇーー!良いなぁぁぁ」
「なんか、沖縄フェアやってて。ハイビスカスのお風呂とか入ってたから」
「わぁぁ!」
「今日多分いい匂いしてると思う!」
「どれどれどれ…」
めぐさん、私の腕に鼻くっつけて、くんくんしてます。
「ちょ…普通匂い嗅ぐといっても、鼻びたっと付けなくない?」
「あはは!つけたね…確かに!」
「…いやさ、くわたんの妄想文は“めぐさんはくねくねセクシー系”、じゃない」
「ハイ…」
「でも実際前回会った時もくねくねセクシーだなって思ったのよ」
「えぇー?」
「今匂い嗅ぐのにお鼻くっ付けたのは天然なのか戦略なのか…」
「きゃぁぁ!確かに!うふふふふ!」
私の太ももをペシペシ叩きながら照れ笑いしています。かわええ。
「あのでも、ワタシくねくね系とは思ってなくて」
「いやそのくだり、前回もひと通りやったから!」
「ウソ!いやあのワタシ、一切くねくねしてなくって、ちょっと納得いかないの」
「そうかな?くわたさん、うまいこと表現したなぁと思ってるけどね」
指名で呼んで、時間もたっぷり余裕があるので、ゆっくり仲良くお話出来て嬉しいです。
めぐさん、おもむろに靴下を脱いでペィッ!とテーブルに投げ付けています。
もう片方も…それっ!とかやってます。可愛い。ベットの上から放物線を描きます。
私も真似します。
伸ばした(放り出した?)足の小指と小指が触れ合って。
お互い「こちょこちょ」と口に出しながら、小指をこすり合わせて遊びます。かわええ。
「あっ!思い出した!前回腹筋やってた!」
「腹筋!?」
「スポーツやってて腹筋はできるんですの流れで、ベットの上で腹筋してた!」
「うふふふ」
「リフレの女の子に腹筋させるおっさん、なんだこれと思いながら!」
「あはは、確かに」
「チラチラ見えるウエスト周りがセクシーで!」
「やーだーー」
「でも、あれ良かったんだよね、んっ…!とか、ふっ…!とか艶めかしいのが漏れて」
「いやん」
「あれ、かなり興奮した!なんか新しいし、一生懸命やってたし」
「ふふっ。そんな目で見てたのね!やだーー」
それでどんどん興奮してったんだった。
で、密着いちゃいちゃの最中にめぐちゃんiPhoneで延長出来るかどうか聞いてもらって。
脚閉じてると熱いから、開いとこ、と言いながら自ら脚を開いてるめぐさん。
クーラーの風がちっちゃい頃から苦手だったんだけど、
ここ2年ぐらいで平気になってきて、お腹こわさなくなった!とゆーとります。
「ぶっちゃけこのあとすぐに服脱がしますけどね。じゃぁまぁ、大丈夫な訳ですね?」
「おぉ…ダイレクトですねぇ…うふふ」
「そりゃぁ、ねぇ。前回も良かったですし。長いこと風浴びるとお腹こわす?大丈夫?」
「大丈夫!運動してればね!」
「おぉ…言いますねぇ…あはは!」
身体に触れるとクネっとするめぐさん。
照明落とそうとするのでこちらも抵抗します。
色っぽい声がどうしても漏れちゃう訳です。
男冥利に尽きる系です。
嬉しいし楽しいし興奮します。
小声で恥ずかしい…とか言うんです。
可愛い。
下着の上から指先を這わすとクネクネします。
吐息が漏れる訳です。
これ濡れていいパンツ?と訊くと、
濡れて大丈夫なパンツってあるの?と逆に訊かれました。
あぁ、ごめんなさい。
じゃあ脱がします。
なんか、前にも回転めぐさん体験談を送ってるんですが、
これ以上書きたくないんですよね。
折角のお化粧が私に付くぐらいの密着。
大丈夫か、直すの大変じゃないのか、とこちらが心配になってしまいます。
お店の設定ではアメリカ国籍をお持ちのめぐさん、
只今、母国米国に一時帰国中とのことですが、
多分すぐ日本戻ってくるようなことを言ってた気がします。
既に度々ランキングに入る人気の女の子ですが、
他の方が体験談書くぐらいなら自分で書くわ!ぐらいのテンションでした。
まだまだ推します。
肝心なことは書けないけれども、めぐさんの密着リフレでした。
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