JKMAXゆゆちゃん本指名様からの体験談「ハイ、おもちゃでーーす」


お店のHPやTwitterではすごく礼儀正しくて挨拶もしっかり出来る子。
人のお世話も出来て、気遣いが出来る女の子。
真面目な印象。所作もどこか“撫子”で、その姿は大人を安心させます。

でも、実際に会ってみると年相応。元気で勢いがある。しかも18歳。
元メイドさん。けれどお淑やかな感じではなく、活発でフレンドリー。
大きな動きで笑ってくれる。

前回の回転では、いつの間にかスルスルと脱いでって、

「ハイ、おもちゃでーーす」
「お兄さんの好きに遊んじゃってください!」
「JKリフレを思う存分味わってください!」

と言っちゃうような女の子。

JKMAXゆゆちゃん体験談「折角派遣型リフレに来たんだから・・・」

JKMAXゆゆちゃん体験談「折角派遣型リフレに来たんだから・・・」

上記体験談での印象ががっつり残っているので、思わずゆゆさんを指名してしまいました。

ゆゆさんが入店した頃も、今も、さらさんとの絡みをTwitterで見るのが好きです。

そんなゆゆさん、最近自分の中で絶賛リバイバル中のレンタルルーム24に来てもらいます。

コンコン。

「はぁーーい!ハイ、こんばんわぁー!」
「あっ!おおぉぉーー!ふふっ!こんばんわぁー!うれしぃー!!」
「嬉しい!?」
「ふふっ!ふっふっふ!あっはっは!!」
「分かんないよ?今回は何が起こるのか!」
「ふっふふ!やったじゃぁーん!」

解説しよう!

まず、回転で初めまして。その数日後に指名してことについて、ゆゆさんがお喜びです。
次に、何が起きても勃たないと宣言していたのに、恐らくそんな目的で指名した私を、
ゆゆさんは「やったじゃーん!」つまり、OPする気分なんだね?今日は!とお喜びです。

顔を見合わせてほんの少しの会話でここまでお互い埋めることが出来ました。
ゆゆさん頭良い子なんだろうな。ホントおっさんにはこーゆー子が助かる。

「今着いたばっかで、池袋」
「知ってる。口開け狙って指名してるから」
「うっふふ!あっははは!すごぉーーい!」

コツコツコツとヒールを鳴らしながらゆゆさんが部屋を歩いて私に近付いてくる。

「わぁーーー。で…その後、どうですかぁー?」
「いやぁ…なんか、出会い系的なのをチャレンジしようとして…」
「あーあーあー」
「渋谷に業者が来そうになったから、断って帰った」
「あっははは!へぇー!まぁまぁまぁ…そんな焦らずとも!ね!うっふふふふ!」

ゆゆ氏、テンション高いです。
私の印象がかなり残っているみたいで、なんならニヤニヤしてる感じ。
あぁ、この子Sなのかも。早くもゾクゾクしてくる。

「明るい子なんだね!前回もそうだったけど!」
「いや、全然…。家ではもうずっと引きこもりゲーマーです…」
「そうなの?」
「ずっとプレステのコントローラー握ってます…あ゛ぁー!うぬー!とか言って」

なんだよそれ、可愛いじゃん。
ちょっと緩い部屋着を着て、オデコ出してゲームに勤しむゆゆ氏が簡単にイメージ出来た。
お互い顔を見合わせてうふふっと笑う。
あぁ、2度目ましてなのに、既に距離感が近くって幸せだ。

「ここの部屋好きなんですよ」
「ここ?なんだっけ、特別室?」
「あ、そうですそうです。一番高いお部屋」
「ドア開けて踏み場の無い部屋もちょっと楽しいけどね」
「ふっふふ!確かに!せっま!てなる。うふふっ。わたしあそこ住めますけどね」
「住める!?ゲーム機持参なら?」
「ハイ!あれで十分なんですよ。あの狭さで住みたい!」

えーと、お支払いしましょうか?あー、ハイ、そうですね。
このまままったり話す?あー、それでも全然構わないですけどね。
プリンあるよ!?んあっ!食べるぅー。
今!?今!あっ、やっぱあとでー。

突然のプリン登場に表情を崩しまくるゆゆ氏。カワイイかよ。
ふふっ、ふっふっふふ!とか言いながらも、きちんとありがとうございますと言える子。
とにかく笑いまくってる。指名されてテンションが上昇しているのが伝わる。嬉しい。

「さぁ、今日は果たしてナニが出来るんでしょうか!」
「今日は何しますかぁー?」
「今日は指名しましたけどぉ、指名しといてなんですけどもぉー」
「ハイ!ありがとうございます!…ってあれ?」
「そんなにものすごく“高まってる”訳では無いんです…」
「ホントにぃー?でも全然良いですよおー?うっふふ!」

にっこにこしながらソファーに腰かけるゆゆ氏。
ほっそくて長い脚がとても印象的でセクシーです。

「まだ今日1本目だしぃー、今日金曜日だし。なんならイマ池袋に遊びに来た感覚です!」

クレクレさんやオプオプさんではなく、余裕のあるゆゆさん。
こんな心持ちだと我々客サイドも大変助かります。

「(小声で)OP欲しかったんじゃないの!?」
「いや、その気持ちもありますよ!?あります!でも強要するもんじゃないし!うふふ」
「ほほぅ」
「あくまでオプションなんで。やろうよぉってがっついても…勃たなかったら意味ないしね」

ほほぅ!それは私のことだ!な!
コラっ!って感じでゆゆ氏の太ももをペチンと叩く。
うっふふふ!だってねぇ、そうゆーもんでしょ?ってゆゆ氏笑いながら言っています。

「いや、でも!貴女は前回!自ら脱いでったよ!?」
「いや、あれはー!うふふふふ!」
「今日はどうなってしまいますでしょうねぇ?」
「あっはは。でもぉー、店舗型でも事務所でもない、外に出てきちゃってる訳だからぁー」
「うん」
「何も起きないわけないでしょ?もうレンタルルームに派遣されちゃったし!あははっ」

ゆゆ氏が私の太ももを、えへへと笑いながらペチンと叩く。
ゆゆ氏、ずっと楽しそうにしてくれている。うれしい。かわいい。

「あの時の3回転、どうだったんですかぁー?」
「うーーーん、女の子は1勝1敗1引き分け、みたいな感じだった」
「んあぁーー」
「で、その中で一番印象的だったゆゆさんを本日お呼びしてみましたよ?」
「んあ!それはうれしいかもっ!んふふ」
「あのねー、すごく…自然な感じだったんだよ…ね?」
「うん、自然ですよ?」
「なのでね、指名しましたよ!」
「ありがとうございます!もう、是非!ぜひ!なんせ2年間メイドカフェやってたんで!」

なので、お話するのも慣れているし、前回みたいなお悩み相談も全然大丈夫なんです!
と、ちょっとえっへん!な感じのゆゆさん。カワユイ。

そうか、だから私みたいな人にもごくごく自然に対応出来る訳か。
元々の人間力と培ったスキルレベルが高いゆゆ氏。
18なのに感じられる余裕はそこから来ているらしい。

メイドカフェはずっと立ちっぱなしの接客なんだそう。
お客さんの隣とかに座っちゃうとアウトなんですー。それだとキャバクラになっちゃう!
立ちながら話して、おまじない掛けて、萌えセリフ言ってぇー。

「ガールズバーとはまた違うんだ?」
「あーー、違うけど…なにが違うんだろ?ガルバとメイド…」
「メイド喫茶は行ったこと無いな…」
「いや、両方別に行かなくていいと思う!座らない・触れない・何分接客あるか分からない」
「うわぁ、そりゃひでえな」
「それでいてすっごく高くなるんだよ?ガールズバーは特に!3分接するかもわからないのに」
「さ、3分!?」
「それだったら60分1万円とかでお話してペタペタさわったほうが良くないですか?」
「うん!確かに!」
「JKMAXの女の子、みんな可愛いし!よっぽど良心的なのでは!とわたしは思いますけど?」
「あっははは!確かに!そうか、いわゆる“アンダー”の時はメイドさんやってて?」
「あ、そうですそうです!」
「晴れてオーバーしたから、よっしゃ稼げるぞ!と」
「そう、うふふふっ!進出してみました!あはは!」

「なんだかリラックスしちゃってるねぇ」
「ね!リラックスしましょぉーよ!」
「そのスカート、可愛いから好きよ?」
「ありがとうございます。あっはは!」
「しっかし、脚ほっそ!」
「全然…やばいですよ、ちょっと…」
「爪すっごいな…」
「つめすごいですか?もっとゴテゴテの人いません?」

脚をさわさわして、手を取って、指をすべすべさせていく。
ニコニコと笑みを湛えて、敬語過ぎずタメ口過ぎず、絶妙なバランスで話してくれる。

前回の回転も話しまくったけど、今回もトークが盛り上がってしまう。
海外旅行の話にもなった。ゆゆ氏はご飯美味しくないと聞くけどロンドンに行きたいらしい。
ニューヨーク楽しいですよ?オススメです!とも言う。

「あれ?インドア派なんじゃないの?」
「そうなんですけど、むりやりニューヨーク連れていかれて。けど、楽しぃー!ってなった!」
「そりゃまたすごい行動力と適応力だな」

重ね重ねお伝えすると、この子18歳です。
とてもしっかりしてるし、トークも盤石。知識もあります。

「ほらぁー!絶対なにも起きないよコレ!」
「うっふふふ!なんだかまったりしちゃったね!」
「でも折角だから向こう行くか!」
「起きたばっかだし、ベットなんて行ったら寝ちゃいますよ?うふふ!」

レンタルルーム24特別室のソファーからベットへとやっと移動します。

「私、自我が無いんで…お人形さんみたいなんですよね…」
「ん?どうゆうこと?」
「したいと言われればハイだし、今日はいいやと言われればハイわかりました、みたいな」
「ほほぅ…」
「なので、今日はもうお好きになさって頂いて大丈夫なんですよ?」
「そ、その割には前回、自らすっぱぁーーーんて脱いでったけど?」
「あっはは!あれはね!お話聞いてたら、あぁせざるを得なかったとでもいうか…」
「あはは!気を遣わせちゃったか!そかそか!じゃあえっと、脱ぎだした方が良いですか?」
「脱ぎだした方がいいです。…それを求めてたんでしょ?うふふっ!うっふふ!」
「あっはは」
「え、だって、ゆゆに会いに来たんでしょ?だったらいいじゃん!」
「照れるわそんなん!」
「あ、じゃあ…わたしも脱ぎだした方がいいですか?」
「あ、ハイ。その方が宜しいかと思います…」

お互い妙な確認を入れながら、やっと脱ぎ始めました。そんな気分になってきたようです。
もう既に癒されてるけど、更に癒されよう。

よいしょ、よいしょと言いながらゆゆさんスカートを順調に脱いでいます。

「で、どうですか?今日のコンディションは?あははっ」

ゆゆさん、にっこりと言うよりは、少しニヤニヤして聞いてきます。

「前回の初めましてよりは緊張もなくて、だいぶリラックスしてるかな?」
「あ、ホント?じゃあ…できるんじゃない?…試してみる?」

ぶぶっ。ゆゆさん、見かけによらず結構積極的。
自我の無いお人形さんと言いつつどんどん脱いでいきます。

「このまえー、バスト測りに行ったんですよ!Dって言われて。絶対そんなにないだろ!って」
「あ、嬉しい訳じゃないんだ?」
「いやだって、Dはなくないですか?」
「まぁ…可愛らしいおっぱいだなぁとは思ったけど」
「え、ですよね!絶対ウソつかれた!」
「てかほっそ!」
「ウエストも54って言われた」
「54!!もっと食べて!?てか54ってすごくない?」
「54ってすごいですよね!だからバストもウエストも絶対ウソだと思うんですよね」
「あはは!疑ってる!」
「でも、ちゃんとした下着屋さんなんですよ…伊勢丹の上の…」

自分で寄せたり上げたりしてます。
おい18歳!もっと恥じらってくれ!
でも!いいぞ!もっとやれ!

んっふふ!うっふふ!と言いながらゆゆさんは私で遊んでいます。
すんごく楽しそう。楽しいねぇー?
あっはは!うん、楽しい!

恥ずかしいよね?
ええ、恥ずかしいですとも!
あっはは!ゆゆさんご機嫌です。

「あの、ここまでやっといて、まだ出来る気しないんですけど…」
「ホントに!?大丈夫かな…マッサージしとく?」

「あの…じっくり見ても良いですか?」
「あははっ!いいですけど、どーゆー性癖ですか!?…あはははっ!」

「普段はこうなんだけど、スーパー銭湯とか社員旅行の時はちょっと調整し始める」
「えぇーー!へぇーー!それは興味深いねぇ!そっかぁ!そっかぁ!」

「まだおっきくなってないね。ちっちゃいままだね」
「あ、ホントだぁー」
「あっ、でもめちゃ濡れてる」
「あ!へぇーー!あ、でもそーゆーことだよね?」
「そーゆーことって!?ふひぃえ!?ど、どどどうしたらいいわけ!?」
「別にムリにしなくてもいいんだけど」
「是非ともとは思ってるんだけどね」

いろいろ相談しながら、ベストな選択を探る2人。
結構お互い研究熱心。いろいろ探索したり、試したり。

「なんかゆるいなぁー。うふふ」
「ゆるい?」
「すごくまったりですよね」
「まぁ、ねぇ。お互いこんなにいろいろとさらけ出してるからねぇ」
「んフフフフフフフ」
「ぶっ!可愛いねぇ!」

時間いっぱいまで、本当にまったりタイム。
全ては18歳なのに余裕のあるゆゆさんの立ち振る舞いのお陰か。
焦ったりじれったくなることもなく、ごくごく自然な感じで誘導されているかの様な。
なかなかこんなリラックスタイムも無いのではないか。

最後、忘れてないよぉー?と言われ、2人で仲良くプリン。
ありがとう!またね!明るく手を振って、にっこり笑ってバイバイ!
次の60分へと出掛けて行った。ほっそくてスタイルの良いお若い女の子、良きかな良きかな!




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