いつも素早い移動に定評がある子がいると聞きます。
今回の子もそうだったのでしょうか。
回転2人目の女の子(ほー●ー)と、オプション代を決めている最中の事でした。
女の子はややぶっきらぼうに7k円だと言い放ちます。
ううむ、ちょっと機嫌が悪いから、その分上乗せされてしまったか。
と考えていると、
「ぴんぽーーーん」
あぁ!次の女の子が来てしまったようです!
「はぁぁぁ!次が来ちゃったよ…」
「え…早くない?」
取り敢えず事情を説明しに玄関へ向かいます。
「はぁーーーい。ごめんなさい、ちょっと待ってもらって良いですかー?」
ドアを開けると可愛らしいちっちゃめの女の子がちょこんと立っています。
少し驚いたような顔を浮かべて、すぐにっこり笑って、
「あ、わかりましたぁ」
と言ってくれました。
30分でタイマーが鳴るように設定していたという回転2人目の女の子。
時短が無いのは良い事だけれど、次来た女の子に対して八つ当たり気味です。
「来るの早くない?絶対。だって、まだ出ましたって言ってないよ?」
「部屋出たらそこにいるのかな?え、気まず!」
「ありがとうございました。さよならー」
…やれやれ。
見送る時にドアの外を見ると、女の子はいなくなっていました。
回転の女の子とすれ違わないように、との配慮でしょうか。
再び女の子が戻ってくるのを待ちます。
程なくしてインターホンが鳴り、女の子が戻ってきました。
「すみませんね、申し訳ないね、ごめんなさいね」
「いえいえとんでもないです。なんだかすみませんでした。おじゃましまぁーす」
謝りながら女の子を迎えると、女の子も笑みを湛えつつも平身低頭で返してくれる。
「全てはkwt氏が悪いから。あの人を悪者にしておこう」
「あっはは。なにが悪いんですかー?」
「いや、全く何ひとつ悪くないんだけど、そーしとけば大抵解決しそうじゃない?」
「あっはは。今女の子の後ろ姿見ましたよぉー?」
「すれ違うの超気まずいじゃん!ってプリプリしながら帰ってったよ」
「あー、そうなんですかぁー?振り返らずに帰りましたよー」
ちっちゃい身体からは予想しにくい、やや早口め、意外と明るい感じの女の子。
あ、お店に連絡しますねー。
15分後ぐらいにってくわたさんに言われたんで、16分後に鳴らしたんですけど、
早かったですかね…と言いながら鞄をごそごそしてる。
鞄を受け取り運ぼうとすると、
「あっ!鞄持ってくれるんですかぁー?あはははっ」
「いや、これフツーでしょ?」
「えっ、持っててくれるんですかぁー?すごい!こんなお姫様扱いされたことない…」
「みんな紳士じゃないの?この店のお客さんは」
「ここまで紳士な人はそんなにいない…」
「ぶっ!そうなのか。えーと、なにさんですか?」
「あっ!りりすです!」
はぁー!!やっぱりりす!!!髪切って更に可憐で繊細でピュアで会った瞬間にその辺の女の子とはまた全く違うオーラをビンビン感じます!ご予約が毎回埋まる女の子は根本的に少女力が違います!りりすちゃんなら大丈夫!心をリリス式カイゼンでPDCAサイクルしませんか? pic.twitter.com/zcjGhbxlRn
— 池袋派遣型リフレJKMAX (@CpMxj) August 30, 2018
?「カ○ニシの制服着てみたかったんですよね〜」
め っ ち ゃ イ イ ?‼️
りりすちゃん本日まだご案内枠ありますので早めにお問い合わせください!!!
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お問い合わせがひじょーに多い‼️?
りりすちゃんも充分に人気キャストの仲間入りです(о´∀`о)❤️
「こんな子と遊んでみたかった!」をとてつもなく再現できてる女の子?☎︎︎08093827819
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「りりすさん!りりすさんってアレじゃん!めっちゃモテてる子じゃん!!」
「モテてないですよ!」
「だって、ランカーじゃないですか」
「ランカーじゃないですよ別に。人気じゃないもん」
「またまた、知ってるんだよー?人気だってことを」
「人気だったら回転来ないですよー」
「そ、そうか…」
思いかけず人気の子が来て、しかもテンション高く話してくれるのでうれしい。
人気嬢はプライドが高かったり、場合によっては接客がダルかったりするものだ。
確かにこの子は人気嬢だわなって実感出来る子は、私にとってはそれほどいない。
用意しておいたドリンクバーの話で盛り上がる。
今日私が用意したドリンクバーは、前に入った女の子によって既に食い尽くされ、
品揃えが欠落した状態であることを詫びるも、
残ったものの中からでも嬉々として選んでくれるりりすさん。
「前の女の子、めっちゃ飲んでめっちゃ食べたんですねー」
て言いながらにこやかに笑ってくれる。
あぁ…ひとつ前は外れを引いちゃったから、このあと一体どうなることかと心配したけど、
りりすさんによってフォローされるかも知れない。
そう予感させるには十分な第一印象だ。
「大変だったんだよ…前の子」
「そうだったの?わかった、後ろ姿は見たからTwitterで調べちゃう!」
「やーめーてーー!」
「あっはは」
あ、ちょっと小悪魔なところもあるのね。
「ちょっとねぇ…あの子はねぇ…次、呼べないよぉ…」
「なぁーーんでよ!呼んであげてよぉー!」
調べ上げられて、見事前の女の子を言い当てるりりすさん。
あーー、●ーほーちゃんね…てなってます。
どんな目にあってしまったのか、流れで話す感じになってしまいました。
悲しい目に遭ったその内容を話していきます。
うんうん、ふんふんとりりすさんは聞いてくれます。
「もーね、これはkwtさんに内容を報告しようかなと思うぐらい」
「おーおー、こわいねーこわいねー、私も距離置こうかな…あっはは」
「えっ!めっちゃ近付いてくれてたのに…!」
既にベットの上でかなりの至近距離でお話していたのですが、
いたずらっぽい笑みを浮かべてそんなことを言ってきます。
うふふふふって笑いつつ。可愛いな!
「もうね、大変だったんだから!散々食べて飲んで、挙句部屋の湿気が…とか始まって」
「あっははは!」
「オプション入れないと間が持たないし機嫌も悪くなってるぽかったから」
「すごい押されまくったんですね!草食系な感じですか?」
「う、うん…回転30分じゃ何も起こせない人…かな」
「あ、わかるわかる。わたしもそんな感じです…」
「まずは回転30分で土台を作って、どんな子か分かってから、気に入った子を指名して」
「うんうんうん、わかるわかる」
「次に60分で指名して。で、最終的にはラムセスに行くってゆー」
「あー!そうね!そうね!わたし、ラムセスのメイク落とし好きなんですよぉー」
「女の子の好きな物のピンポイントって、女の子によって全然違うよね。そこ!?ってなる」
すごく仲良くここまで話していたら。
突然りりすさんが上体を移動させて
「ぎゅぎゅっ!」
と言いながらしながら抱きついてきた!
「え、あ、うぉ?なんだ?どうした?」
一体いつまで私は女の子に対して免疫がないんだ。
ちっちゃい可愛い子にそんなことをされて、明らかに動揺してしまう。
「うにゃ、ふにゅぅー、ふみゃ、うにー」
「…なんなの、この子!」
「マックスだから!」
「マックスだから!?って、そのコース、もう無いんでしょ?」
「JKMAXだから!」
「なにこれぇー!さっきの子の落差はなんなの、これ」
ずっとべったりぎゅーーっとくっついてきてくれます。
「この子、こんな感じ?すごいな、さすが人気の子…」
「えへへへへー」
「あの…、なんか、ちっちゃなお胸が当たっていますけど…」
「ちっちゃなとかいうなぁー!」
「あっはははは!」
「ひーどーいーー!人並み程度はあるんだから!」
「あ、そうなん?これは失礼したねぇ…あはは」
あまりに反応が面白すぎて、んふふふふ、と含み笑いをしてしまう。
「うーざーいー!ちっちゃくないからぁー!」
「ん、あ、ホントだ」
「あー!もう嫌い。もう嫌い。フォローしても、もう嫌い。もうダーメー!」
私から逆クレーム入れてやる!ぷんぷん!とかって息巻いています。可愛い。
「お客さんにちっちゃいって言われてぇー、傷ついたんですー。うええぇぇんって」
「あっははは!いや、イイね!人気なのが分かるわ!」
「いやいや、いつも暇してるから」
「いやいや、知ってるんだから」
「あのねー、よく勘違いされてるの。ディズニーとか連れってってくれた人はもういないの」
「あ、もういないの?」
「いるんでしょー?貸し切りなんでしょー?誰かのものなんでしょー?って言われる」
「なんかさー、いや、分かるそれ。売れてない、可愛い子と出会いたい!」
「あー、そーそーそー。わかるそれ。売れてないアイドルを応援してる感じだよね」
「そう。なんか、売れちゃうと他人のモノ感が出ちゃって…」
「そう!そう言われてねー!お散歩好きな人がごそっと全枠取ってくれてたりしててー」
「知ってる知ってる」
「他の私のお客さんが入れなかったの。で、その人転勤しちゃって」
「あ、そうだったんだ」
「で、気付いたら“誰かのもの”みたくなっててお客さん来てくれなくなっちゃって」
「まぁまぁ、そうだろうね…」
「空いてる時間にぽつぽつ来てくれるんだけど、もう入るの止めようと思ってたて言われて」
「売れすぎて裏目に出ちゃったんだね」
「でも、今またちゃんと戻ってきてくれてて。って話」
「売れてる●●さんに入ったことあるけど、どうも気持ちが入らなくって」
「えー、でもあの子カワイイよね」
「あのーー、うん…、まぁ、かわいい…」
あははははっ!結局可愛いんかい!みたいな感じで2人同時に笑いあっていると、
突然りりすちゃんがほっぺにちゅっ!
「んふふーー」
「えっ!?うそぉーん!」
耳たぶにもちゅっ!ま・じ・か!
りりすちゃんは恥ずかしがる訳でもなく、うふふーて笑いながらにっこりしてる。
あれか、別の女の子を可愛いと言ったからか?
それで不意のキッス!?
なんだそれ!
可愛いじゃないか!!
こころの動揺をよそに、ふつーに話を続けつつ、
私の頬にほっぺをすりすり擦り付けてるりりすちゃん。
ふにゅーーとか言ってます。猫か、キミは。
「ちょっと、止めなさいな。休み2日目で髭ぼーぼーなんで、止めて下さい」
「なんでー?別にそんなごわごわじゃないよ?」
「なんでまたこんなに密着なんだ…」
「んにゅーんんーーん。かまちょ!」
身体に腕を巻かれて、身動き取れないぐらいの密着。
ちょっと反撃して、お腹周りをさわさわすると、
「いやぁーー、ダメ、さわんないで、バレるぅー!バレるバレる!」
「細っ!」
「んいやぁーー!バレる!バレる!」
「いやいや、これのどこが…って抵抗しすぎ!あっははは!女の子だねぇ…」
「んにゃぁーー!もぉーー!」
「柔らかい方がいーいーのー!」
ずっと密着されっぱなしだったけど、結局2人でいちゃいちゃ。
猫なの?って聞くとにゃんと鳴いてくれたりする。可愛い。
あはは…って乾いた笑い方をしてると、なんで?って擦り寄って聞くりりす猫。
可愛過ぎて照れてるんだよ!言わせんなよ!
くっついたりするのに丁度良いサイズ感。可愛くちまっと収まってくれる。素敵。
あんまりに可愛いからお尻とかさわさわしてると、がぁっ!って噛む真似してくる。
ぐぬぬ、可愛い。貸し切りたくなる気持ちも分かる。
「ほっそいなぁー」
「そうでもないにゃ」
「あ、分かった。ちっさいんだ。何センチ?」
「148cm…」
「いいじゃん!」
「良くない!155が理想…。でもね、在籍表は155って書いてあるの!」
「ふつー、逆じゃない?」
んなアホな。後で調べてみたら…あ、ホントだ。
PI PI PI PI PI PI …
結局お互いあちこちぺたぺたペタペタ。
会話も楽しくて、ずっと2人にこにこしながら話すことが出来ます。
甘えてくれる感じがとにかく可愛い。
ミニマムな子と、きゃーきゃー騒ぎながらいちゃいちゃ出来るのは、
日頃の疲れも吹き飛ぶ感じ。
今回、特にオプションの様子とかは探らなかったのだけど、
どんなオプションが提示されたとしても、ベースがしっかりしているので、
会って話すだけでも満足、それに加えて快感がプラスされるのならば、
これほど喜ばしいことも無いでしょう!
次への期待感を心に留めておける、
わくわくする感じの女の子でした。
「ははぁん、なるほどね、こうやって太客を釣ってくんだね…」
「釣ってないよぉー。釣るんだったらもっと媚び売ってるでしょぉー?」
「いやぁ何て言うの?媚び売りは…男はそんなにって感じだと思うよ?」
ん?ってりりすちゃんが首を傾げています。
「丁度良いんだよね、距離感が」
「うふふ。媚び売り出来ない。でもそう言ってもらえるとうれしい!」
帰り支度をしているのに、飛びついてくれます。
「ねーねー、バスタオルが濡れてるの、意味深だよね…」
「ぐっ…」
「さっきから気になってて、あーなるほどってなった!また呼んでね!」
「ありがとね!」
「ハイ、ちゅ!」
靴を履いて、両手を広げて私が来るのを待っています。
止せやい、恥ずかしいやい。でも悲しいかな行ってしまう。
にっこり明るく笑ってバイバイ!
さすが、貸切られる程人気のある子は違いますね!
なかなか良い出会いをありがとうございました!
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